2026年5月3日のつぶやき@digitune.bsky.social
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一日空いてしまった(汗。この本、最初の扉に「Made In Griffons' Garden」とあって、このお話が「グリフォンズ・ガーデン」「プラネタリウムの外側」に連なる話ということが分かります。何でもSFマガジンに連載されていた「プラネタリウムの外側」の第3篇表題作と第4篇「忘却のワクチン」の間の短編を長編化したものなのだそうだ。
「グリフォンズ・ガーデン」は2004年に、1992年に書かれたオリジナル版を読んでいて、(続く)
https://memo.digitune.org/2004/1123/ (09:46 bskyから・詳細)

2018年に文庫化された改稿版を読みました。オリジナルも過去何度か再読しているくらい、僕にとっては大切なお話です。
https://memo.digitune.org/2018/0601/
「プラネタリウムの外側」も、同2018年に読み終わっているんですね。この二作を連続して読んでいるのは今考えるととても良い読書体験だなぁ。当時のそれぞれの本の感想はリンク先をば。
https://memo.digitune.org/2018/0807/ (09:46 bskyから・詳細)
そして本作「十二月の辞書」です。早瀬さんの本は発売されたら即買うぞ、というくらいのファンのつもりだったんですが、2022年11月に発売されていたこちらの本にはついこの間まで気づいておらず、先日Amazonで偶然発見して即ポチッてしまいました。小学館から発売されているこの本、まだ電子化されていないんですよね。それが発見が遅れた理由でしょうか。しかし買ってから思いましたが、紙本ならAmazonではなく近所の文教堂で買うべきだったなぁ。 (09:46 bskyから・詳細)
それはともかく、「グリフォンズ・ガーデン」に連なる本作は、それ単体でも十分楽しめますが、前二作を読んでおいた方がもっと楽しめます。特に以前のエピソードがかなり気になる感じで挿入されるので、あらかじめ読んでいないとそれがかなり気になってしまいそう。
また、本作には主人公の南雲の周りに5人の女性が登場しますが、以前の作品に登場している人もいるので、その意味でも読んでおいた方がより楽しめそうです。 (09:46 bskyから・詳細)
本作を読み始めて、「ああ、なんて自分にピッタリくる、心地よい文章」としみじみ感じました。昔から早瀬さんの文、文体というよりもその視線や感じ方にはとても共感するものがあるんですよね。おそらく、バックボーンとして近いところにいるせいなんじゃないかと思うのですが。
保坂和志さんの本にあった、小説というのは地の文に書かれていることが作者の世界認識そのもので、それこそが価値のある部分、という読み方に僕も共感しているので、その意味で早瀬さんの本は僕にとって、とても気持ちの良い本です。 (10:25 bskyから・詳細)
SFマガジン掲載作がベース、とはいえ、本作のSF成分は低めで、どちらかというといわゆる日常の謎系のミステリー仕立ての作品です。早瀬さんの代表作「未必のマクベス」は初恋小説とも呼ばれたりしているようですが、本作も初恋の女性からの15年ぶりの電話で受けた不思議な依頼をこなす、というストーリーで、その意味では「初恋小説」と言えなくもない。
とはいえ個人的には、本作の南雲はその初恋をめちゃくちゃ引きずってはいるものの、それに区切りを付けて前を向こうとしているお話と受け取りましたし、佐伯さんの存在もその彼の「現在」を支える重要なピースのように感じました。そこが、僕が本作で一番良かったと感じた部分。 (10:25 bskyから・詳細)
早瀬さんの初恋小説的な部分ってちょっと新海誠の初期作品なんかを思い起こさせるんですが、僕はそちらでも「秒速」あたりで既に食傷気味になっていたりもしたので(汗、基本的には前を向くお話が好きなのかも。
ちなみに本作に登場する女性陣の中で、僕が一番好きになったのは桜さん。彼女にやり込められる南雲を見るのは痛快でした。次点は佐伯さんで、一回りも年の離れた、立場も違う南雲と、若さ故の無謀さで、ある意味対等に渡り合う佐伯さんは僕にはとても魅力的に映りました。南雲のモノローグが佐伯さんに対する時だけヒドイ物言いになるのも面白かった。本音が漏れてるぞ、と。 (10:25 bskyから・詳細)
ちなみに読了後にネットの感想を軽く検索したところ、思った以上に佐伯さんが嫌われていて驚いた。えー、とても良いキャラクターだと思うんだけどなぁ。まぁ「ウィキッド」でもあゆみさんはフィエロのことを「本を踏むなんて絶対許せない!」とめちゃくちゃ嫌っていたので、人の逆鱗ってのはいろんなところにある、ってことなんですかね(汗。 (10:25 bskyから・詳細)
家で使っているWin11 PC、インテルConnectivity Performance Suiteの更新がインストール出来なくなってしまった(前バージョンのアンインストールが常に失敗する。手で本体の方はアンインストール出来たものの、Installerの方がどうやっても消せないのでおそらくそれが原因)ので、「無期限に更新を非表示」して無視することにした(汗。ダルい。 (11:16 bskyから・詳細)
上記を解決しようといろいろ試している間に、間違ってインテルComputing Improvement Programという別のプログラムをアンインストールしてしまったのだが、これって利用状況をインテルへレポートするだけのものっぽいので結果オーライとした(汗。 (11:20 bskyから・詳細)
とある方のつぶやきで知った15年も前の短編アニメーション。これも卒業制作なのかな。とても良かった。
https://youtu.be/4qCbiCxBd2M?si=WmDjmmxf7aVT6D1k (12:48 bskyから・詳細)
ときどき見かける食塩不使用のポテトチップスが好きで、見つけるとよく買っているのだけれど、どれもすぐに終売になってしまう。あまり人気が無いのかなぁ。ポテトチップスは塩味無くても、というかむしろ塩味無い方がおいしいと思うのだけれど… (18:07 bskyから・詳細)
