birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

近所に買い物へ行くだけなのに、レガシ君に乗ると遠乗りしたくなって困る。 (18:38 webから)

久々に直取りムービーを再エンコするのに例によって手順を完全に忘れていたため、過去の自分のつぶやきを参考に(^^;。ちゃんと「未来の僕へ」と書いてあるw>Digitune [memo] - きょうのつぶやき@digitune http://memo.digitune.org/?date=20120318 (19:09 Tweet Buttonから)

ちなみに2時間の直取りムービーをHandbrakeでの再エンコに4時間、iMovieに取り込むだけで1時間かかります。ムービー編集始めるとまだまだPCのパワーは十分でない気がしてくるよなー。 (19:12 webから)

あ、でも15年くらい前に当時のWindows PC上で使ってたAdobe Premiereでももうちっと快適だった気がするから、単に使ってるソフトがヘボいだけか。 (19:14 webから)

さらに未来の自分への直取りムービー変換の詳細な手順メモ。ハンディカムから取り込んだm2tsムービーはそのままだとiMovieに持ち込めないので(iMovie自体で取り込む、という方法は未検証)、Handbrake使ってApple TV 2プロファイルあたりでmp4なりに変換。 (20:39 webから)

なおその際、後で音声トラックを別に合わせることを見越して音声削っておくと吉。まぁiMovieでもmute出来るけど。で、変換されたmp4ムービーをiMovieで取り込む。その際「最適化」はしない方が早い。それでもサムネイル作成が遅いけど。 (20:40 webから)

その後、「新規イベント」ペインで取り込みたい範囲を選択し(A-B点指定)、新規プロジェクトにドラッグ&ドロップする。さらに別撮りした音声トラックをあらかじめiTunesに読み込ませておいてから、iMovie窓の右中程にある♪アイコンから選択、やはりD&Dでプロジェクトへ導入。 (20:43 webから)

その後、追加した音声トラックを「クリップのトリム編集」して開始点、長さを調整しリップシンクを取る(ここは画面上で開始点をテキトーにドラッグする感覚作業^^;。もうちっと厳密にやる方法が知りたい…)。これで絵と音が同期したらほぼ完成。 (20:47 webから)

その後、共有→ムービーを書き出す、でとりあえず最高画質で書き出してiMovieでの作業は完了。なお、iMovieは作業用ファイルの類を大量に作るためそのままプロジェクトを保存しておくとdiskの無駄。なので僕はプロジェクトやイベントは毎回さっくり消してしまっています。 (20:50 webから)

その後、movのままだといろいろ使い辛いので、Handbrakeなりffmpegなりでmp4等に変換します。スマホ用は容量節約+解像度高くてもしょうがないので低解像度版も再エンコして作成。そんな感じー。 (20:53 webから)

最近のSDカードの値段なら、いちいちPCにコピーしたりせずにフィルムを入れ替える感覚で「いっぱいになったら新しいカード」という形で運用している人も多そうだよね…ってずいぶん前からそんなこと言われているか。 (20:59 webから)

そうなると気になるのはフラッシュメモリの寿命。ここで問題なのは一般的に話題になる書き換え回数ではなく保存期間の方。軽くググった感じだと5年〜10年程度みたい?で、その期間を過ぎると記録が「自然蒸発」する。やっぱり面倒でもPCなりに読み出しバックアップしておく方が良さそうですねー。 (21:04 webから)