自己フォロー。下記に説明ありました↓。つまり店の☆は個々のレビューの☆とは直接の関係はなく、基本の3.0から影響力の高い人に多く高い☆を付けてもらえると徐々に上がる、という仕組みのようです。不正を防ぐためと言いますが…うーむ。
https://tabelog.com/help/score/
デミちゃん、点目先生の声が諏訪部さん、って反則でしょう(^^;。それにしてもああいう会話劇とは予想してなかった。丁寧な演出でとても面白かったです。
Atomベースの安Winタブで使う場合、ChromeよりもEdgeの方がだいぶん快適ね。
Edge、今のところデフォルトフォントを調整したりする機能はまだないのか。割り切っているのね。
macOS Sierraでrshが使えなくなっていたことに今さら気がつくなど。や、おうちサーバは極めて非力なので、家庭内有線経路のみの場合は今でもrsync時などにrshを使っていたりしたのです…。しょうがないからssh使うか―<20世紀か。
三連休の最終日、一人で来てしまった。俺のようなオッサンの見る映画ではないとは思いつつ。>MOVIX橋本 https://goo.gl/maps/aXWDL78LgdU2
.oO(一番近所のtohocinemasではもう上映終了しちゃってたのです…orz。)
そんなわけで、公開終了ギリギリに飛び込んだアニメはこちらでした。全編可愛いの嵐なので可愛いの好きな人は見たら良かったと思うぞ(もう見られないかもだけど)>劇場アニメ「ポッピンQ」 | 公式サイト - http://www.popin-q.com/
「プリキュア」の東映アニメーションが、あのEDなどでブイブイ言わせている(?)CGによるダンスパートを物語の中心に据えて劇場用アニメ作りました、という趣の作品。キャラクターがとにかく可愛いのが特徴。毒がなさ過ぎなのではないかと心配になるレベル。
ウリのダンスパートが宣伝ではあまり公開されていなかったけれども、きっと物語上重要な位置を占めているため出すに出せなかったのだろうなぁ。宣伝の人苦労したのではないかと。や、期待通り素晴らしかったですよ。
ただダンスパートは引きの絵が多くて、キャラクターを魅力的に魅せる、という意味では例えば「ツキウタ」などの方がインパクトあったかも。あと、ラストのラストで「えぇっ!?こういう企画だったの?!」と思わせるあの展開は、面白いけどポカーンとしちゃう人もいそう。
普段ならストリーミングで見てみようと思うことはあっても映画館にまで足を運ぶことはなかっただろうこの作品を見たのは、先日のゲームショウでVR体験をしたせいだな。そういう意味ではちゃんと宣伝として機能していましたよ!>VR宣伝。
劇場版らしい丁寧で綺麗なアニメーションを堪能でき、眼福でした>ポッピンQ。紅白さんの絵は良いにゃー。