bird2026年8月23日のつぶやき@digitune.org

2026年8月23日のつぶやき@digitune.org

プラットフォーム側も、人々がAI時代にあふれる低品質なコンテンツを望んでいないことに、ようやく気づき始めている。データセンターへの抗議が広がるなか、AI生成コンテンツの報告・検出や利用制限に乗り出す企業も増えている。「大規模言語モデルを使えという上層部からの命令」は実際今のIT企業ではよくある光景だろう。理由を聞くと、「我々がやらずとも誰かがやる(そして出し抜かれる)」という恐怖による強迫観念だ。たとえ今の生成AIに実際にはそれだけの力や価値がなかったとしても(個人的にはそう思うが)、そう思わせ、感じさせた時点で彼らのマーケティングは成功している。

(以前も書いたが)現状はある種の恐慌状態にあると思うので、その意味でも法規制を急ぐ必要があると思うのだがなぁ。

AIスロップへの反発を企業も無視できなくなっている wired.jp/article/the-… (09:17 bskyから・詳細)

Penn大学の1,372名・9,000超試行の研究で、AIが50%誤っていても80%が無批判に信頼する「認知的降伏」が判明。企業のAI活用における判断力低下リスクと対策を解説する。この記事では認知的降伏をシステム1(直感)、システム2(分析)の次、第三の状態とおいているけれど、個人的には認知的降伏は思考停止と同義に思うので、どちらかというとシステム0(思考停止)として1、2の前に置いたほうがしっくりくる。

繰り返しの定型作業などでいちいち思考しなくても常に正しい結果が得られるようにすること自体はエンジニアリング的には正しいのだが、問題は「本当に信頼に足るものなのか?」ということ。デマルコ「熊とワルツを」で知ったクリフォード「信念の倫理」を思い出す。

AIへの「認知的降伏」 media.image-pit.com/articles/gen… (17:16 bskyから・詳細)

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