2026年8月8日のつぶやき@digitune.org
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てなわけで、まだ1ヶ月も経っていない7/12にGoogle Pixel 7aからOPPO Find X9へ機種変したばかりだというのに、その後7/15に日本発売が発表になった(端末自体は海外では今年の初めにすでに発売されていました)「motorola razr fold」に一目惚れしてしまい、8/4発売のその日に買ってしまいました(汗。一昨日さっそく家に届き、機種変に伴う作業も一段落したのでここらでちょい諸々感想をば。
なお、買ったばかりのFind X9はめっちゃ古いスマホをずっと使っていた家の者に譲る予定。
www.motorola.com/jp/ja/p/phon… (15:30 bskyから・詳細)
折りたたみスマホは、元々使っていたPixel 7aの前にドコモの「いつでもカエドキプログラム」でGalazy Z Fold3を使っていたので2台目です。そのときの経験では、折りたたみスマホ、面白いし便利だけど価格含めネガティブな点も多いので、いろいろ考えると手頃なスマホ+可搬性に優れた小さいタブレットの2台持ちの方が良いのでは、と思い、ここ数年はそうしていました。Pixel 7a+いろんな安いタブレット、という構成ですね。2台持ちは、冗長性もあるし何より安く済み、いろいろ良い点もあったんですが、最近は荷物が多く、重くなるのがちょっと辛い、と感じていました。 (15:30 bskyから・詳細)
今回のmotorola razr foldのニュースを見て、最初に目を引かれたのはやはりその価格です。定価は約30万と、他のメーカーの折りたたみスマホと大差ないのですが、国内での今のところ唯一の取り扱いキャリアであるIIJmioが、「乗り換え割」と称してMNP転入と同時購入なら10万円割引、しかも定価1万2千円のBT接続スタイラス「moto pen ultra」もおまけで付いてくる、というではないですか。高価な折りたたみスマホでも20万切ってくるなら話は別です。
k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/21… (15:30 bskyから・詳細)
僕はもう長いことIIJmioで複数回線契約しているヘビーユーザなので(汗、もう一回線くらいMNPしても何の問題も無い、ということで<え、まさにその販売キャンペーンに乗っかってしまった、というわけです。ちなみにIIJmioでは1つのmio IDで持てる音声回線の数は最大5回線までだそうですので、複数回線持ちの方は要注意。今回僕はセーフ。
最初に目を奪われたのは価格でしたが、上記ケータイWatchの記事などにあるmotorolaの「折り畳みスマートフォンユーザーは『カメラ性能の不満』『バッテリーもちの不満』『耐久性の不満』を抱えていると分析」には実際に使っていた者としてとても共感。 (15:30 bskyから・詳細)
特に僕の場合、メインのスマホとして使いたい端末にはそれなりの品質のカメラが欲しい、と思ってしまうので、これまでの折りたたみスマホはそこが不満だったんですよね。バッテリーも大型ディスプレイが追加されている割には他の一般的なスマホと大差ない容量のものが多く、また折りたたみ機構に伴う華奢さ、扱いに神経を使うところは明確にネガティブポイントだと感じていました。
今回のrazr foldのカメラは超広角/広角/ペリスコープ式望遠の3眼で、全てかなり大きめの50M画素イメージセンサーが使われています。↓テストでもかなり好成績。
www.dxomark.com/motorola-raz… (15:30 bskyから・詳細)
また、motorolaは横開き(book style)の折りたたみスマホこそ今回のrazr foldが初めてながら、縦開き(flip style)の折りたたみrazrシリーズはもう結構長いこと売っていて、その意味でヒンジのあしらいなどもある程度手慣れているのではないか、と考えました。
あと、今のmotorolaってLenovo傘下で、Find X9と同じ時期に購入したLenovo Legion Tab (8.8",5)のOS周りの印象がかなり良かった、というのも購入を後押しした理由の一つ。まぁこれは結局あんまり関係なかったのですが…(そこまで両者同じOSでは無かった)。 (15:30 bskyから・詳細)
スペック的にはその5代目LLTことLenovo Legion Tab (8.8",5)とメモリ、ストレージ容量は同じ(12GB/256GB)で、SoCは5代目LLTがSnapdragon 8 Elite gen5に対してrazr foldはEliteの付かない素の8 gen5。これ、Eliteのクロックダウン版かと思いきやGPU/NPUやモデム周りも結構違うんですね。でもまぁあまりゲームしない俺には十分すぎる性能ですし、何よりワットパフォーマンス的には上、というのも嬉しい。ちなみにrazr fold、デフォルトで仮想メモリが有効でその容量は最大12GBまで自動調整なのだそうな。へー。 (15:30 bskyから・詳細)
アウトディスプレイはアスペクト比21:9(9:21と書くべきか)で、かつてのGalaxy Z Fold3の超縦型だったカバーディスプレイと比べるとすっかりフツーのスマホとして使えるようになりました。この比率、どこかで見覚えが…と思ったら、Xperiaが少し前まで採用していた比率ですね。そりゃ見覚えあるわけだ。
メインディスプレイはアスペクト比9:10(正確には縦が4ドットだけ余分に長い)のほぼ正方形のディスプレイで、この「ほぼ正方形」というのが意外に使いやすいんですよね。わざわざ回転しなくても十分幅があって助かる。 (15:30 bskyから・詳細)
そうそう、メインのスマホとして使う上でもう一つ欠かせないのがおサイフケータイことFeliCaですが、当然razr foldも対応。なんでもグローバルでの発売に対して日本発売が遅れたのはこのあたりのローカライズに時間がかかったら、らしいですね。
なおFeliCaのセンサーの位置は下記のページに書かれている通りで、実はワイヤレス充電と同じ場所なんですね。知らんかった。この位置にMagSafe対応で磁石を入れているケースも多いけれど、FeliCa/NFCの読み込みに影響ないのかしら?
jp-jp.support.motorola.com/app/answers/… (15:30 bskyから・詳細)
前回折りたたみスマホのGalaxy Z Fold3を使っていた頃は、まだフォルダブルスマホの特性、つまりサイズの異なるディスプレイがあるとか、アプリ実行中にそれらが切り替わる、といった事態にソフトウェア面の対応がまだ追いついていなくて、特にまともに使える日本語入力アプリがほとんど存在していなかったのが痛かったんですが、2年位前にGboardが折りたたみスマホ対応を進めてくれたおかげで、そのあたりのソフトウェア的な成熟はかなり進んでいる印象。razr foldはGboardが標準ですが、アウトディスプレイでは片手モードのフリックを使いつつ、メインディスプレイではスプリットのフリックも可。良き。 (15:30 bskyから・詳細)
スプリット=スプリットキーボードの意味ですが、標準ですと右手側が日本語フリック、左手側が数字テンキーとなっているもののちゃんと反転も出来ます。アウトディスプレイ側の片手キーボードとは別々にサイズ調整も出来るし、4年前とはソフト面の成熟度が雲泥の差に感じました。
ちなみに今のところはまだマルチタスク・マルチウィンドウ系の機能は全然使ってみていないので、その辺りの完成度は分かりません。OS設定やバンドルアプリを見る限り、かなりいろいろ作り込んできているのに、標準設定としてはかなり素のAndroidに近い、控えめな設定となっているのも好印象でした。 (15:30 bskyから・詳細)
なおAndroidスマホの場合、各メーカーによりカスタマイズされたOSの完成度も使用感に大いに関わってきますが、motorolaの印象はSamsungに近いですね。Xiaomi(HyperOS)/OPPO(ColorOS)に比べるとずっとかゆいところに手が届くというか、細かなところで完成度が高く、これもかなり好印象。
例えばウチの車のナビはホンダのDOP、Gathers(ケンウッド製)ですが、OPPO Find X9はBTで繋いでもうまく通話が出来なかったんですよね(操作が効かなかったり音声が飛ばなかったり)。その点motoはPixel同様、全く問題無く利用出来、ホッとしました。 (15:30 bskyから・詳細)
razr fold購入前は↑でもちょっと触れたように同じLenovo系の5代目LLTのZUIと似た感じなのかな?と想像していたのですが、蓋を開けてみると全く違いました。似ている部分は搭載されているフォント周りくらいでしょうか。motoのOSの方がスマホ用OSとしてカスタマイズの幅も広く、出しゃばりすぎないのに十分調整出来る、よく出来たものでした。独自のアプリなどもそれなりにプリインストールされているんですが、Samsung同様、別にそれらを使わなくてもちゃんと困らないようになっているんですよね。この辺はやはり長いことAndroidスマホを作ってきている経験が効いているのか。 (15:30 bskyから・詳細)
そういう意味では今回、Samsung、Googleに続きmotorolaも十分使っていて困らないOS完成度であることが分かったのは大きな収穫でした。加えて、元々苦手だったXiaomiに加えてOPPOも自分には合わないことが分かったのも良かった。以前も書いたけど、OPPOはOSの標準設定や基本的な挙動といった面でどうにも肌に合わない感覚が強かった。 (15:30 bskyから・詳細)
motorola razr foldの電池は6000mAhとかなりの大容量で、実際一昨日使い始めてからまだ1度しか充電していませんがまだ持つ感じ。2日に1回くらいの充電でもよさそう。2台持ちの時とあまり充電頻度を変えずに済みそうなのは良かった。 (16:01 bskyから・詳細)
5代目LLTはケース付けて420gあり、対してrazr foldはまだケースが届いていないので本体のみの243g、これだけ重量差があると片手で持ちながら使っているときなどの疲労感が段違い。開いて使う折りたたみスマホは厚さも5mmを切るくらい薄くてタブレットとしての軽快さはホント使いやすいんだよね。 (17:01 bskyから・詳細)
razr foldでFirefoxを使うと、アウトディスプレイ側はもちろんメインディスプレイ側でもUIがスマホ用のままで画面が広く使えて良い。スマホ用UIとタブレット用UIは何が要因で切り替わっているのだろ? (18:46 bskyから・詳細)
いや、単純に設定→カスタマイズでタブバーが非表示に設定されているから、というだけかも? (18:50 bskyから・詳細)
