きょうのつぶやき@digitune.bsky.social
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Amazon専売で4/25に発売になったばかりのASUS RT-BE18000、さすがにまだ日本でのレビューはどこにも見当たらないけど、海外では少し前から売られていたのでレビュー見つかりますね↓。
https://dongknows.com/asus-zenwifi-bt10-review/ (08:59 bskyから・詳細)
ASUSルータのfirmwareが(特に発売直後は)buggyなのは伝統なのか(汗。なお日本では去年末に先に発売されていたRT-BE14000の方が海外では後発だった模様↓。 https://dongknows.com/asus-zenwifi-bt8-review/ (08:59 bskyから・詳細)
それにしても、英語のレビューでも内容をざっと把握するだけなら機械翻訳で困らない昨今、良い時代だ。 (08:59 bskyから・詳細)
あと、海外のレビューではしばしば利用SoCのコア数やクロック周波数だけでなく、ベンダーやモデル名まで書いてくれていることがあってとてもありがたい。こういうの、日本のレビューではほぼ見ないんだがなんでだろう?ニーズはあると思うんだが… (09:47 bskyから・詳細)
日本語でも↓こんなページはありました。便利。
https://24wireless.info/router-processor-list (10:47 bskyから・詳細)
ちょっと情報が古いけど、これを見ると海外のトップエンドモデルは今はほとんどBroadcom BCM4916を積んでるんですね。ASUS RT-BE18000も同じ石だけど、クロックは2.6GHzではなく2.0GHz版、ということで少しお安い構成っぽい。 (10:55 bskyから・詳細)
ちなみに上を見れば10Gbpsまで契約可能になっている昨今ですが、ウチで使っているISPは100Mbpsまでのもの。団地の設備的には1Gbpsのフレッツも引けるようになっているのだけれど、今の回線であんまり困ってないので置き換える気が起きない。 (11:34 bskyから・詳細)
僕の使い方だとスループットよりレイテンシ、いわゆるping値とか通信の安定性の方が大事なんだけど、その意味では今の回線はEthernet接続でド安定、低レイテンシで文句がない。 (11:34 bskyから・詳細)
以前少しだけフレッツ経由のISPに浮気したことあったんだが(当時は上下100MbpsまでのVDSLだった)、スペック上は同じながら使い勝手はかなり悪化しちゃったんだよね(実効スループットも半分くらいだった)。そんなこともあって二の足を踏んでる。 (11:34 bskyから・詳細)
しかしwifi親機の置き換えを検討するとなると、この「アップリンクが高々100Mbps」という点はいつもちょっと引っかかってしまう。インターネット宛の通信はそのくらい速度が出れば十分、ってことだからね。そのくらいなら今どき安いルータでも全然達成できそう。 (11:34 bskyから・詳細)
ただまぁ実際はwifi clientの多さとかLAN内通信も結構な容量流れてることを考えると、やっぱりある程度以上のスペックのものは使いたいと思っちゃうんだよな。いろいろ悩みは尽きない。 (11:34 bskyから・詳細)
とりあえず今回いろいろ見て回った上での現時点の結論。
- 次のwifi親機最有力候補はASUS RT-BE18000。もう少し価格がこなれてきたら買おう。
- 仕事部屋側で使っている中継器の置き換えはもう少し悩みたいけど、今の候補はAterm WX5400T6かな。 (11:39 bskyから・詳細)
あ、ちょっと訂正。ASUS公式の下記ページによると、RT-BE18000の石はBCM4916ではなくBCM6766とのこと。ちなみにBE14000の方はMediaTekのようなので素性の違いがありそう。 https://www.asus-event.com/pdf/event/nw/sp/index.html (11:58 bskyから・詳細)
軽くググった限り、今使ってるNETGEAR RAX120はQualcomm IPQ8074っぽいね。先のページによるとNECはQualcommの石をよく使ってるようなので実は相性が良かったりしたのかな。 (12:28 bskyから・詳細)