birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

ところで石田監督は漂流団地が劇場版長編二作目なわけだけれど、一作目の「ペンギン・ハイウェイ」を見たときに作品全体の流れの印象として新海さんの長編一作目「雲の向こう、約束の場所」と似た印象を受けて、なので二作目がどうなるのかに注目していた部分がある。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

「作品全体の流れの印象」の似た部分というのは、やりたい事が詰まっている感はあるがそれが故にちょっと冗長というか散漫に感じる部分があった、という点。僕はそういう必ずしも洗練されていない部分も大好きなんだけれど、「名作」と呼ばれるためにはまたそういった洗練が必須とも思え。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

新海さんの場合は「雲の向こう~」の後の「秒速~」はオムニバスとして尺の長さを御する練習をしていた感がある。星追いはちょっと迷走感があったけれど小さく綺麗にまとめた言の葉で何かを「掴んだ」印象があった。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

(ちなみにちょいひねくれた1ファンの心理的には「ほしのこえ」「雲の向こう」はスゴい良かったと思うものの秒速は少し食傷気味で、なので星追いの冒険は歓迎、そして言の葉で優勝、という感じでした。好き勝手言っているなぁ。) (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

というわけで石田監督の二作目漂流団地はどうだったかというと、漂流団地というワンアイディアを2時間の長編とするために少し過剰になってしまった部分があるんじゃないかと感じていて、もし1時間~1時間半くらいの尺だったら個人的にもっと楽しめたかも…と思った。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

や、単に俺の体力が落ちて長い作品を見るのが辛くなってきただけ、という可能性は高いので年寄りの戯れ言として聞き流していただけると幸い。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

全然関係ないけど、最近映画館のスクリーンでも白浮きがちょっと気になるようになってしまった。暗転時にグレーの枠が見える、って状態みんな気にならないのかなぁ。昔からこうだったっけ? (00:27 TwitPanePlusから・詳細)

白浮きじゃなくて黒浮きか😅。失礼。 (09:34 TwitPanePlusから・詳細)