きょうのつぶやき@digitune

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今日は電力削減のため、TVはつけずにスマホにダウンロード済みだったこちらを読んでいました。それほど長くなかったので一日で読了＞塗田一帆著「鈴波アミを待っています 」
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小説には出来るだけ普遍的な表現を使い長い間楽しめることを目指したものと、同時代性を最大限に生かしてその時代の空気感を魅力の一部として取り込んだものがあると思うけれど、この作品は明確に後者。ここ数年のVTuber界隈を多少なりとも見ていると没入感が全然違うタイプの作品です。 (00:12 Twitter for Androidから・詳細)

その意味で僕はかなり想定読者像に近いのではないかと思われるけど、同時に僕くらいの(年代も外れた)ライトなファンだからこそ楽しめるのかも、本当にコアな同年代ファンはむしろ楽しめないのか？とかちょっと余計なことをぐるぐる考えながら読んでしまった。 (00:12 Twitter for Androidから・詳細)

や、僕はとても面白かった。VTuberやコロナ禍など、作中世界はニュースや状況、テクノロジーレベルもほぼ現代と同一で、その意味では非常に「現代的」なお話…なんですが作中人物の倫理観が若干古いのが少し気になるかなぁ(それはプライバシーの侵害では、とか)。 (00:12 Twitter for Androidから・詳細)

コアなファンのことを心配したのは、本作品で書かれるVTuber推しの主人公の考え、振る舞いがかなり典型例として質が高く、共感性羞恥やらなんやらで刺さりまくる人がいそうだなぁ、と余計なことを考えたから。僕はそこが良かったと思うけれど他人事と思えない人もいそう。 (00:12 Twitter for Androidから・詳細)

全体のプロットは教科書的で、それこそ2時間映画の脚本って感じだけれど、案外逆にどストレートに映像化したらその分かりやすさ故に好かれるのかもしれない…なんて思いました。「推しのVTuberが謎の失踪」なんてミステリーっぽい導入なのでぜひ前情報入れずに見てほしい。 (00:12 Twitter for Androidから・詳細)

前情報で思い出したけど、小説の発売とともにジャンプ＋で読み切りコミカライズも発表されていて、僕はマンガ→小説の順で読みました。これはこれで良かったと思うけど(マンガが試し読みのような感覚)、実は両者結構違うので逆順でもまた違った面白さがありそう。 (00:12 Twitter for Androidから・詳細)

昔ながらのロマンス形式に収束させない新しさ、主人公が推しに惹かれたポイントへの共感、端正で読みやすいリズムの文章などなど、なかなか魅力的なお話でした。改めて思ったけど僕は昔の「電車男」とかこういう同時代小説が結構好きなのかもしれず。 (00:12 Twitter for Androidから・詳細)

RT @colisscom フォントが大好物な人に朗報🎉 MORISAWA BIZ UDゴシックとUD明朝がオープンソースになったぞ！！

https://coliss.com/articles/build-websites/operation/work/googlefonts-morisawa-biz-ud-gothic-and-mincho.html https://twitter.com/colisscom/status/1506428968496680965/photo/1 (12:31 TwitPanePlusから・詳細)

RT @haruno_168 『Generic Riot‼︎』MV制作過程かきました✍️
コンセプトアートを中心にビジュアル周りの話をゆるゆるかいてます💭
いつも通り全体公開です！　　
https://haruno168.fanbox.cc/posts/3546143?utm_campaign=manage_post_page&utm_medium=share&utm_source=twitter (13:17 TwitPanePlusから・詳細)

緋月ゆい、覚えた。笑い方が可愛い。 (22:48 TwitPanePlusから・詳細)