birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

image 0ソフトウェアエンコーダであるlibx265を使うようにしたのでエンコード中はファンが全開で回るMiniPC PB50君、cpufreq-infoで見ているとエンコード中ずっとburst modeの3.4GHzで回っていて、そこそこ… https://twitter.com/i/web/status/1364545672377065473 (21:00 Twitter Web Appから・詳細)

burst modeなら1.2xくらいでエンコード出来るんですが、僕の用途の場合エンコードは多少遅くてもうるさくない方が良いので、cpufrequtilsを使ってエンコード中はCPUクロックを1.7GHzに制約し、終わったら戻すようにしてみた。これだとCPU温度は50℃台くらい。 (21:00 Twitter Web Appから・詳細)

image 1ちなみにMiniPC君のRyzen5-3550H+Ubuntu 20.04LTSの組み合わせの場合、選択可能なクロックは1.4/1.7/2.1GHzで、定常上限の2.1GHzに固定するとやっぱりファンが爆速で回ってしまうため1.7… https://twitter.com/i/web/status/1364545674373521408 (21:00 Twitter Web Appから・詳細)

最初docker内からcpufreq-setしようとしてみたんですが、どうにも上手くいかなかったのでhost側へsshしてcpufreq-setを叩く、という形になった。一応CPU低速化している間も録画とエンコードが同時に走っても大丈夫そうではある。さて。 (21:00 Twitter Web Appから・詳細)