birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

近々生産を終了するホンダジェイドハイブリッドのほぼ最終ロットをゲットし、フィットハイブリッドから乗り換えた。生産終了になるなら乗り換える、というのは乗り換え理由としては結構珍しいかも、とも思うが、最初に中古のBPレガシィを買った時も5代目に幻滅して慌てて探したんだった。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

つまり俺にとっては良くあることのようだ。今回生産終了を機に買ったジェイド、結局最後まであまり売れず、商品としては失敗作なんだとは思うが、個人的にはかなりフックするポイントの多い車だった。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

  1. 絶滅危惧種の機械式駐車場に入る低全高ミニバン、というカテゴリー。ジェイドが生産終了したらとうとう絶滅となる。残念。基本ワゴンなんだけど、広い荷室に必要な時は非常席も設置出来る、というモデルは個人的にはなかなか魅力的だと思うのだが…(テスラにそういうオプションあったね)。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

  2. ハイブリッドモデルがラインナップされているのも高ポイント。ハイブリッドの良さは燃費もだけど、エアコンが電動とか微低速トルクすごいといった、車としての基本的な部分の気持ちよさに圧倒的な差があるところだと思うんだよな。一度乗るともうハイブリッド以外には乗りたくなくなる類いの。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

image 0思えばi-DCD搭載車だけ3台も乗り継いだ人間は日本広しと言えどもそう多くはいなさそう。別にそこまで好きなわけでもないのだが、個人的に直結モードを持たないハイブリッド(トヨタTHSや日産E-Power)はかつての「ロックアップ機構… https://twitter.com/i/web/status/1286833060495781888 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

レンジエクステンダーとしてエンジンが完全に発電機に徹する(=常に最高効率運転しかしない)のなら話は別なんだけどね。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

  1. 日本未発売の9代目ユーロシビックベース、という出自。つまりは基本設計が10年前の車ということでもあるけれど(10代目シビックも試乗したけれど実はあんまりピンとこなかったり)。個人的にはCセグくらいのちゃんとした車に長く乗りたいと思っていたので実現できそうで満足。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

ちなみに9代目シビックベースと言える根拠は、ジェイドで使われているハンドルの意匠がフィット系(ヴェゼルやシャトルなど)と似てるけど微妙に違って、はて?と思い探してみたら9代目シビックと同じだったことと、「すべて」本にフロントセクションは欧州シビックと共用とあったため。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

EPSがデュアルピニオンだったり確かに共通点多い印象。フィット系の合理性に極振りした印象の設計と比べると、少し前のシビック系(Cセグ)は設計がいろいろと贅沢な印象がある(無駄とも言う^^;)。海外のいろいろハードな利用状況に対応するにはこちらの方がむしろ合理的なのかな。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

  1. 3列目の天窓や2列目キャプテンシート、対向式ワイパーなどの謎装備。おそらく2)とも関係するのだと思うが(プジョーなどの欧州車でもときどき見かけるので)、特に経済的な意味ではとても合理的とは思えないような点が多々あって萌える。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

image 1なお対向式ワイパーは我が家では多いに需要があって、フィット君の時に助手席に座るあゆみさんの大きな不満がワイパーの拭き取り範囲が(助手席から見ると)狭いことだった。まぁでもそのためにHonda SENSING用のカメラユニットが運転… https://twitter.com/i/web/status/1286833066304888832 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

発売当初から狭いと酷評されている三列目も、プリウスαなどと比べるとそこまで悪くないし、天窓のおかげで謎の開放感があってユニーク。まぁシートベルトして座ると大人の男には確かにちょっと苦しいし、今の季節直射日光が降り注ぐとかなり暑かったりもするけれど。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

image 25) 新車装着タイヤがADVAN db。細かすぎる話で恐縮だが、ジェイドは18インチモデルがダンロップSPORT MAXXで17インチモデルはヨコハマADVAN dbなのだった。ADVAN dbはレガシ君の時にも使っていて、最初の… https://twitter.com/i/web/status/1286833068444016640 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

とまぁいろいろ上げたが、じゃあなんて発売当初に買わなかったのかというと、やっぱり価格面と、インテリア、特に9代目欧州シビック的な曲線を使った未来的なダッシュボード(ハンドルの外にあるデジタルメーターなども含む)があまり好みでなかったこと、あとはPU系か。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

そんなあまり好みでなかったインテリア、しかし実際使ってみるととても見やすいメーターで、助手席からもよく見えて(フィットのメーターは助手席から全然見えないらしく、あゆみさんはいつも不満を漏らしていた)、逆にとても気に入ってしまった。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

PU(Power Unit)も、ジェイドの車格ならi-MMDを載せてくれれば…と思ったりもしていたのが、今後の主流がそちらになりi-DCDはもはや消えゆくのみ、となるとちょっと話は変わってくるのだ(めんどくさいオタク)。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

フィットのPFIアトキンソン版ではなくヴェゼルと同じDI(直噴)フルパワー版とはいえ1.5Lエンジンはいかにも必要最小限という感じだが(フィットと比べるとやはりちょっと「重い」感じはする)、モーターのアシストもあって実用には何ら困らない感。税金も安いしね。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

そんなわけで、「ねんがんの Cセグ車を てにいれたぞ!」なので、長く乗れるよう頑張ります。 (10:18 Twitter Web Appから・詳細)

あ、ちなみに色はあゆみさんの好みでコバルトブルー・パール、内装色は俺の好みでアイボリーに。出張したときのレンタカーで明るい内装色のボルボとかに乗って、ずっと良いなぁと思っていたのだった。明るい内装は車内が
広く見えるとあゆみさんにも好評です。 (10:21 Twitter Web Appから・詳細)

あ、9代目ユーロシビックはTYPE.Rだけは国内販売されたんだっけ。そういう意味じゃ、日本未発売、は間違いだった。失礼。 (10:24 Twitter Web Appから・詳細)

新車を得ると慣らしと称してそこら中を走り回るマン。メルセデスも最初は出来るだけ長距離走れと言ってるらしいぞ。 (20:52 Talon (Plus)から・詳細)

ちょっとお気に入りの慣らし用コースが「デュアルブリッジ・ドライブ」。いや、単にレインボーブリッジからベイブリッジまで湾岸走るだけなんですけど…。 (20:54 Talon (Plus)から・詳細)