きょうのつぶやき@digitune
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昨日は2代目のフィットで初めてのロングドライブ。往復で350kmくらい走りました。それでも、高速ではHonda SENSINGの半自動運転のおかげで全く疲れ知らずで、今なら京都日帰り往復900kmにも再チャレンジ出来そう<え。 (10:10 Twitter Web Appから・詳細)
ところで昨日は道中ずっと雨模様で、弱くなったり前が見えなくなるくらいに強くなったりと、雨脚は様々でした。そんな中Honda SENSINGは概ね着実に働いてくれていたのですが、一点、一番土砂降りの区間を過ぎた後、LKAS(レーンキ… https://twitter.com/i/web/status/1123394163427307520 (10:10 Twitter Web Appから・詳細)
いったんLKASやACCを完全にoffにしてから入れ直してもずっと白線を認識せず、その後サービスエリアに停車、休憩後(つまりエンジン停止→再始動後)に復活しました。土砂降りのせいで何らか安全装置が働いた、とかですかね。 (10:10 Twitter Web Appから・詳細)
LKASはまだ完全に運転を任せられるほどの完成度はありませんが(大抵のカーブでは修正舵が必要)、それでも働いている時は確かに助けてもらっている実感があり、長距離ドライブ時の疲労軽減には大いに効いてるなぁ、と思いました。 (10:10 Twitter Web Appから・詳細)
LKASの完成度もそうですが、Honda SENSINGの加減速の仕方などもまだまだ荒削りで進化の余地はまだまだたっぷり、といった感じですが(中身はBOSCHでしたっけ)、自動運転の安楽さ、安心感は、一度味わってしまうと元には戻れない魅力がありますね。 (10:10 Twitter Web Appから・詳細)
ACCが車速や先行車との車間距離を勝手に調整してくれるので、右足は常にブレーキに載せてスタンバイしておけます。ただこの「ブレーキは踏まずに載せるだけのスタンバイ状態」が結構疲れる、というのが今回の新たな発見。ブレーキの踏み始めに軽いクリック感があるとありがたいかも。 (10:10 Twitter Web Appから・詳細)