birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

7インチタブレットは確かに片手だけでは使えないけれど、スクロールやページめくり、戻る動作などは片手で行えるので、「ほとんど左手だけで使っていて時々右手も添える」という形であまり困らない。 (16:13 Plume for Androidから・詳細)

Kinoppyの小説ビューアはフォントや文字組も綺麗だし動きも軽くスムーズ、組版のバグも起きなくて実にナイスなのだが(Kindleの小説ビューアはこの辺が逆に全くひどい。Koboは動作が重い)、読書再開時にときどき、「ページ解析中」のままずっと返ってこなくなってしまうことがある。 (16:18 Plume for Androidから・詳細)

そういうときにいったんホームに戻って開き直すと、もれなく既読点を忘れてしまって元の場所に戻るのに苦労するので、最近は必ず栞を挟むようになってしまった。そこが直ればさらに良いのだがなぁ。 (16:21 Plume for Androidから・詳細)

ちなみにコミックスの原稿の品質については、実は電子書籍ストアの違いよりも本による違いの方がずっと大きい感じ。ビューア一般の使いやすさについてはやはりKinoppyは良く、Hontoのように本によってビューアの使い勝手までも異なる、というストアはなかなか難儀。まぁ慣れますけど。 (16:27 Plume for Androidから・詳細)