birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

今日は1日すごい雨だねぇ。 (16:42 PlumeforAndroidから)

これまでフィット君のアクセルペダルが真ん中(左)に寄りすぎていると感じたことはなかったけど、幅の広い靴を履いているとアクセルペダルの右側の壁の膨らんだところ(おそらくホイールハウス?)に靴が当たり、うまくアクセルが踏めなくなることがあるのに気がついた。 (16:48 PlumeforAndroidから)

今まで靴の先の方が引っかかってるんだと思い込んでいたので謎が解けてスッキリ。車運転するときは靴の幅が重要。 (16:50 PlumeforAndroidから)

むむ。F1日本GPでかなり深刻なクラッシュがあったのか…。ひどい雨だったみたいだからね。大丈夫かな。 (18:34 Twitter Web Clientから)

昨日はフィット君で信州ビーナスラインドライブに行きました。中央道からビーナスラインで美ヶ原まで行って、上信越道から関越、圏央道で帰ってくるコース。総行程約400km。あいにく曇り空でビーナスラインでの眺望はあまりよくありませんでしたが、雲の中を走るのもなかなか面白かった。 (18:42 Twitter Web Clientから)

ちなみに燃費は、行きの中央道は147.6km走って22.6km/l、ビーナスラインからの一般道は93.7km走って26km/l、帰りの上信越−関越−圏央道は190.7km走って29.1km/l。行きはほとんどクルコンを使わず、帰りはずっと使っていました。 (18:46 Twitter Web Clientから)

これまでの経験上、クルコン使った方が燃費が伸びる印象があるけれど、今回のコースの場合行きはずっと上り、帰りはずっと下りなのでその影響が大きい気もする。 (18:49 Twitter Web Clientから)

中央道のようにかなり急な坂のある高速では、フィット君は巡航速度を保つために時々かなり高回転でエンジンが回ることがあるのだけれど(といっても3000〜4000rpm程度)、フィットハイブリッドは燃費のために超低粘度なオイルを使っているのでちょっとオイル切れが気になったり。 (18:53 Twitter Web Clientから)

レガシィに入れていたオイルは、かなり低粘度なものにしていたと言っても0-30w程度。フィットハイブリッドの新車充填オイルはホンダ純正のウルトラNEXTだと言われていますが、こちらSAE規格から外れるほどの低粘度オイルだそうな。なのでどうしても高負荷時の状況が気になってしまいます。 (19:02 Twitter Web Clientから)

フィットハイブリッドの指定オイルは、そのウルトラNEXTとウルトラGreen、ウルトラLEOの3種類。このうち最後のウルトラLEOのみ、各種国際規格に準拠したものとなっていますが、この中では一番固いオイルでもあります。でもエンジンのことを考えるとその方が良いのかも。 (19:05 Twitter Web Clientから)

.oO(まぁ今回のフィット君のテーマは「コストを出来るだけかけない」なので、オイル交換も点検パックデフォルトの、ディーラー指定オイルにするつもり。そうすると多分一番安いLEOになると思うけど、その場合もメリットはある…と自己正当化するためのつぶやきデシタ^^;。) (19:09 Twitter Web Clientから)

ちなみにホンダ純正エンジンオイルのもろもろについては、いつもお世話になっているこちらのページを読んでいます。オモロイ>http://www9.atwiki.jp/oil-properties/pages/128.html (19:21 Twitter Web Clientから)

そうだ、オイル切れが心配といえば、フィットハイブリッドはずっと下り坂が続く道でバッテリーが満杯になってしまうと、エネルギー回生による抵抗の代わりに燃料カットしたエンジンブレーキを使い始めるのだけれど、この時もブーンとかなりの勢いでエンジンが回る。そういう時もちょっとドキドキする。 (19:28 Twitter Web Clientから)

あ、SAE粘度の値のWを付ける位置を間違えちゃったw。0W-30が正解でしたね。WはWinterの略なんだからちょっと考えれば分かったはずなのにおっちょこちょいだ>俺。どーでもいいけど今ググって見つけたBPのこのページ面白いな…>http://www.bp-oil.co.jp/qa/qa03.html (19:33 Twitter Web Clientから)

すごい雨だ。 (23:57 PlumeforAndroidから)