birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

フィットハイブリッドが燃費を稼ぐやり方がかなり興味深い、というかガソリン車の常識に捕らわれていると目から鱗なので個人的な観察、推測をつぶやいてみる。多分フィットに限らずハイブリッド車はみんな似たり寄ったりなんじゃないかと思われる。 (00:47 Twitter for Androidから)

まず、この車には「アイドリング」という概念がほぼ存在しない。システム起動時、エンジンが冷えていてバッテリーがそれなりに減っていればたいていエンジンがかかるが、いわゆるアイドル回転数ではなく、1000rpm以上で回る。でそんな暖機運転中もしっかり充電する。 (00:51 Twitter for Androidから)

さすがに走行距離が1、2km程度ではそうやって溜めた電気も使う暇がなくて燃費はフツーのコンパクト並になってしまうけれど、4、5kmも走ればEV走行でどんどん燃費が延びる。エンジンが暖まってからの市街地速度でのEV走行率はかなり高い。気が付くとたいていエンジン止まってる。 (00:58 Twitter for Androidから)

エンジンが暖まってからも、電動エアコンつけたまま停止していると発電のためにエンジンがかかるけど、このときも1000rpmくらいでぶんぶん回る。おそらくエンジンを回すときは常に効率最大領域を外さないように制御されてるんだろうね。 (01:07 Twitter for Androidから)

不思議なのは、そうやってエンジンがかかって発電しているときに発進すると、エンジンと、ミッションの端にあるモーターは繋がっている、つまりクラッチも繋がっているはずなのに、フツーにスムーズに発進できるんだよね。仕組みを考えると何となく魔法のような感じ。 (01:13 Twitter for Androidから)

おそらく発進の瞬間にはクラッチを切り、通常通りモーター発進(+エンジン空転)しているのでしょう。というのもこの時、エンジン回転は変化しないまま発進出来るので…。フィットの場合発進時のモーターのみでの走行区間はごくわずかなので、いちいちエンジン止める方が非効率なのかも。 (01:19 Twitter for Androidから)

ちなみにそうやって発進して、車速は上がっていってるのにパタンとエンジンが停止することもあって、フツーのガソリン車の感覚だとスゴい不思議。 (01:28 Twitter for Androidから)

「A/Z」最終回、我が家ではAパートのコンバトラーV状態に「イラネー」「ホントに最終回か?」の声多し。僕は「そうきたか!」とちょっと面白かったけど。ところで、圧倒的テクノロジーも使う人次第、という戦後に良くあるテーマなんすかね、アレ。 (08:30 Twitter for Androidから)

あ、最終回じゃないや。分割2クールの中締め回だった<…。しかしあの展開だとスレインが逆シャア化する未来しか想像できないんだが…orz。後はロストテクノロジーをご都合主義的に使ってグダグダになるか。どっちにしても1月が楽しみだ。 (08:34 Twitter for Androidから)

夜間の高速道路で無灯火で停止していた車との衝突事故を間一髪免れたドライブレコーダーの映像を見て、やっぱり基本はハイビームなんだよな、との思いを新たにした。普段街中ばかり走ってるとめったにハイビームになんかしないかもしれないけど、夜間の、特に街灯のない高速では、ハイビームが基本。 (08:42 Twitter for Androidから)

もちろん先行車の真後ろに着くときなどは配慮が必要とは思いますが。高速道路って落下物などもちょっと意外なほど多いので、ちゃんと視界を保つことはとても重要。 (08:44 Twitter for Androidから)

「A/Z」、続きなんかいらないだろ、という意見にも半分くらい同意。それにしても稲穂くんも何度も「戦争ですから」と言っていたのに、結局ザーツバルム卿の私怨が全て、みたいな展開になっちゃったのはちと残念。戦争の理不尽さよりもドラマとしての分かりやすさを優先した、ってことなのか? (08:55 Twitter for Androidから)

PS Plus会員、PS4限定の「マジカルミライ2014」大阪公演のライブ映像を昨晩見ました。特に不具合もなくHDでフルのライブが見られたのは良かった点。やっぱりセットリストは大阪、東京で特に変化なく、「Last night, good night」の映像は東京では変わってた。 (13:13 Twitter Web Clientから)

難点としては、ずっと、ではなかったのですが、いくつかのシーケンスでリップシンクが取れてない箇所がありました。あればライブ映像側の問題なのか、元のコンサート時点からそうだったのか。ちなみに去年のライブは映画館でのライブビューイングで見ましたが、リップシンクに関しては酷いものでした。 (13:15 Twitter Web Clientから)

去年の場合、後でニコ生やBDで見る限り問題ありませんでしたからライブビューイング配信側の問題だったのだと思いますが、ああいうところが適当だととても興ざめですね。東京の会場でライブを見ている時はその辺り問題には感じなかったので、今回もライブ映像配信側の問題なのかしら? (13:17 Twitter Web Clientから)

今回のライブ映像の制作はTOKYO MXのようですが、我が家ではそのカメラアングルや映像に関して、もっぱら「イマイチ」との評でした。やたら低いアングルからのショットが多く、観客の頭で画面が見えないこともしばしば。大阪会場はお客さんとの距離が近かったのもマイナスだったのかも。 (13:19 Twitter Web Clientから)

あと、東京でのライブでもかなり気になったディラッドスクリーンの傷は、大阪の時点からかなり顕著だったのですね。こういった取り扱いの問題や、去年から定着している今のステージ構成ならあまりディラッドスクリーンにこだわる理由もないことなどを考えると、表示系は抜本的に見直すべきなのかも? (13:24 Twitter Web Clientから)

暗めの背景込みで複数台の機材によるフロントプロジェクションとしたら、常時スポットライトがあたっているような効果が得られて良かったりしないかしら?あ、でもフロントプロジェクションだと去年みたいなギタリストとのコラボなんかはやりにくいか…むむむ。 (13:26 Twitter Web Clientから)

.oO(ちなみに今年は明らかに低予算ライブだったけど、我が家的には「フツーのアーティストのライブだって全曲新曲なんてやらないじゃん。フツーフツー」と全然抵抗ない感じでした(^^;。「それよりもっとグッズたくさん作るべき!」と売り切れ多発を憤ってマシタ。) (13:38 Twitter Web Clientから)

また風邪の華が出来てしまった。週末お腹壊してたのは風邪だったのか。 (19:46 Twitter for Androidから)

真賀田四季役は早見あかり!>http://newslounge.net/archives/145393 (19:57 Twitter for Androidから)