birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

ハスラー見て改めて思ったけど、白く塗られた鉄チンホイールって可愛い。ハスラー以外でも、アルミの付かない廉価グレードにはホイールキャップ付けるよりむしろそっちにすれば良いのに… (08:00 Twitter Web Clientから)

ま、汚れは目立つけどね(^^;。 (08:03 Twitter Web Clientから)

レガシ君車検のための入庫にディーラーへ行ったらすでにレヴォーグの試乗車があったので乗ってきた。グレードは1.6GT-S。いろいろ車検の手続きをする間にもひっきりなしに試乗目的のお客さんが来ていてなかなか繁盛している様子。 (17:09 Twitter Web Clientから)

試乗の感想として最も印象的だったのは「とても静か」ということ。まぁマフラー替えてる自車と比較するのはアレだけれど、最初アイドリングストップしていることにもしばらく気がつかないくらいの静けさ。走っている最中のノイズは「ホワンホワン」という感じの不思議な音でまるでハイブリッドみたい。 (17:11 Twitter Web Clientから)

アイドリングストップに気がついたのも出足が一瞬遅れることに気がついたからで、クランキングノイズも気をつけて聞かないと聞こえないレベル。ゴイス。 (17:14 Twitter Web Clientから)

1年半前くらいにしばらく借りていた現行レガシィ(前期型)と比べると、アクセルの感じは自分のBPに近く、ちゃんと踏めば進むコントロールしやすいもの(現行レガシィ前期型のアクセルは燃費優先なのか極めてダルだった)。加速の癖は自車とは全然違うけどこれは慣れの範疇かな。 (17:17 Twitter Web Clientから)

リニアトロニックはますますノイズが減っていてもはやチェーンノイズは全く聞こえない。これもレガシィ、インプからは世代の違いを感じる部分。熟成を感じるのは電動パワステもそうで、現行インプを試乗した時にはその介入の仕方がとてもわざとらしく感じましたがレヴォーグはとても自然でした。 (17:21 Twitter Web Clientから)

ドライビングポジションが心持ち高めなことは以前書いた通りですが、それ以外のハンドル、ペダル、メーターは文句のつけようがないレベル。強いて言えばハンドル、メーター、アイサイトと目の前がコテコテてんこ盛りなので若干うるさく感じるところ、くらいかな。パドルシフトもフィーリングッド。 (17:25 Twitter Web Clientから)

試乗コースは街中グルリ一周だったので速度域は60kmくらいまで、なのであまりいろいろ試すことは出来ませんでしたが、ドカンと踏んだ時の加速は自車と大差ないor心持ち優しめ、エンジン回転数は最近の車にしては意外に高めで加速時は2,000〜3,000rpmくらい回しているようでした。 (17:27 Twitter Web Clientから)

あ、そういえば車幅は現行レガシィと同じはずですが、そちらを以前借りた時に感じた幅広感は不思議とレヴォーグでは感じませんでしたね。車内幅はレヴォーグの方が55mmほど狭いからかなぁ。(レヴォーグの車幅が広いのはボディの抑揚のために使われているとかなんとか。) (17:30 Twitter Web Clientから)

ちなみに室内幅はレヴォーグ1490mm、BRレガ1545mmで、BPレガは1445mm。BPとBRのほぼ丁度中間なんだね。 (17:34 Twitter Web Clientから)

そうだ、GT-Sはビルシュタインを履いたグレードで、すでに出回っているレビューでは「街乗りでは硬く感じる」という声が多いようなんですが、僕が乗る限り全く問題ないレベルでした。足の硬さという意味ではむしろ最近乗ったFIT3なんかのほうが硬く感じると思うな。 (17:37 Twitter Web Clientから)

同乗してくれた営業さんはあまり売り込まないタイプの人だったんですが、それでもディーラーの社員の中にも試乗して購入を決めた人がたくさんいるんですよ、という話をしてくれました。確かに乗ると欲しくなるタイプの車かもなー。 (17:38 Twitter Web Clientから)

営業さんに、「6/20レヴォーグ発売を過ぎたら今度はWRX一色ですか?」という話をしたら、「WRXは興味をもつお客さんが限られているので一色という感じにはならないですよー」と言っていました。まぁ確かにそうかもね(^^;。 (17:43 Twitter Web Clientから)

そういえば1.6GT-Sにはアイサイト3も搭載されているはずですが、今回の試乗時にアイサイトの介入を感じるシーンは皆無でした。車線はみ出し警告も一度も無し。アイサイト、「あって当たり前」な存在になりつつありますね。 (17:47 Twitter Web Clientから)

そこのディーラーには1.6、2.0両方の試乗車があって、営業さんもとても気合が入っているようでした。興味がある方は気軽に乗りに行ってみると良いと思うよ。 (17:50 Twitter Web Clientから)