birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

「ディーふらぐ!」の登場人物の名前が京王線の駅名に由来していることに、二回目を見ていてようやく気が付いたよー<かなり気に入ったらしい。何で南大沢駅の駅舎がEDで登場するのか謎だったんだよな。 (01:32 PlumeforAndroidから)

先日読んだ「know」に対して、その科学へのスタンスが好み、と書きましたが、好みでなかった部分ももちろんありました。この話の科学認識は、ある部分では新しいのに、別の部分では妙に古典的な部分があります。 (09:29 PlumeforAndroidから)

一番気になったのは物事の予測可能性へのスタンス。カオス系から量子力学までその手の議論に関わってくる最近の科学的な見方をまるっと無視して、至って古典的な決定論的宇宙論の立場を取っているように感じます。確かにその方が分かりやすくはありますが… (09:33 PlumeforAndroidから)

個人的にSFに期待するものの一つとして、最新の科学の新しい物の見方や考え方、イメージを分かりやすく読者に伝えてくれる、という面があると思っているんですが、この部分についてはちょっと不満。相対論の光速を越えて相互作用できない=極短時間で見た時の絶対的な孤独感とかグッとくるんだがなぁ (09:43 PlumeforAndroidから)

RT @sasakure_UK: しゅうまつがやってくる! (22:45 webから)