birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

know 野崎まど「know」読了。ちょっとイーガンなんかも彷彿とさせるような和製サイバーパンクの正当な後継、といった趣の作品。いやあ面白かった。作者の最近の科学に対するスタンスやフィクションとなるアイディアの挟み方が超好みでした>know http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00FJ1DWH8 (09:48 PlumeforAndroidから)

いろいろ感想書きたいのだが電車が駅に着いてしまう…。ちなみにこれが僕にとって自費で購入した初のkindle本でした。 (09:49 PlumeforAndroidから)

「know」感想をネタバレにならない程度にアトランダムに/高度情報化が進み脳の前頭葉に直接接続する「電子葉」移植が義務化された未来の日本・京都での、情報庁役人の御野(オノ)・連レル(ツレル)の遭遇した事件を記したSF小説。登場人物の名前が劇中の役割そのまま、な感じで面白い。 (13:30 webから)

いきなりだけどこの小説は全く前提知識なく(それこそ本の表紙さえまともに見ずに)読み出した方が楽しめるような気がする。まさに僕がそうだったから/今朝はあんなこと書いたけど実は僕サイバーパンクと呼ばれる小説はほとんど「ニューロマンサー」くらいしか読んだことなかったりして(汗。 (13:32 webから)

今現在のインターネットや携帯デバイスを利用した生活スタイルをそのまま素直に外挿していったような未来図はストンと腑に落ちるし違和感はない/ただこの手のSF小説がほぼ必ず未来のデバイスとしてインプラントを持ちだしてくるのは何故なのだろう? (13:34 webから)

ウェアラブルとインプラントには一般的にその導入に対してそれこそ天と地ほどの精神的障壁の差があると思うのだが/ウェアラブルは一般化してもインプラントが一般化する未来はそれこそSF以外ではあんまり予想出来ない。 (13:36 webから)

ウェアラブルだから/インプラントだから生体とやり取り可能な情報量に差があるというのもイメージとして/極論としては分かるが実際のところ本当にそうなのかどうか/うなじあたりに電極貼って三半規管に刺激を与えるデバイスが既に実験されていたのではなかったか。 (13:39 webから)

作中「量子コンピュータ」がほぼ「計算力が極端に高いコンピュータ」という扱いで登場するのだが量子コンピュータのそういう位置づけには若干違和感がある/量子コンピュータは非ノイマン型で特定の処理を行うには確かにべらぼうな性能を発揮すると言われているが全ての処理に渡ってではないはず。 (13:44 webから)

(言ってみればCELL B.E.のような…;-P。) (13:45 webから)

特に外部との情報のやり取りを行うIOについては普通の電子コンピュータも量子コンピュータも変わりがないはずで現在の計算処理におけるボトルネックがほぼ常にIOにあることを考えると特定の計算ばかりが早くても…と思ったりしてしまうがそのようなツッコミは野暮というもの。 (13:48 webから)

おそらくスチュアート・カウフマン等の議論が下敷きになっている生命論なども(既に結構前の話な気もするが)僕個人の現時点での理解と近くとても共感出来る/そこに加えるSF的想像力がさすが!こと理路に対して反感を覚えるようなシーンはほとんどなく、その意味でとても楽しめた。 (13:53 webから)

話変わって/いわゆる「天才」の描き方ってすごく難しいと思うんだけどこの作品はかなり上手くこなしているように見える/僕が「話の先を読む」という行為を意図的にほとんどしないせいもあるけど気持よく読者の予想を上回る感覚を味わわせてくれる。 (13:57 webから)

読み終わって僕が連想した作品/グレッグ・イーガン「ディアスポラ」/コニー・ウィリス「航路」/ちとネタバレ気味かしら… (14:02 webから)

SF小説の本質が「最新の科学的知見を踏まえそこへ純粋想像力のエッセンスを加えることで誰も見たことがない風景を描く」ことにあるならこの小説はかなり達成してる/まぁ途中如何にもな感じの敵キャラ登場するとかあるけどね/物語の普遍性という意味でそういうのが気に入らない人はいるかも。 (14:05 webから)

そもそもSFに普遍性を求めても…という気も/物語の構成としても少し退廃的な気分で始まるファーストシーンとラスト付近のシーンが呼応していたりして楽しい/ふと思ったけどこの話「あの夏で待ってる」とも似たところがありますな(う、これもネタバレか)。 (14:08 webから)

とりあえずそんなところでしょうか。 (14:08 webから)

ところでKindleの文庫本ビューワの組版品質が気に入らない。フォントの問題かもしれないけど(後からダウンロードする明朝フォント導入済み)、同じ行の中で文字の間隔がまちまち、ってのはなんでなんだ。均等割付するにしても間隔バラバラになる理由が分からん… (14:11 webから)

そういや、ケータイに付いてたQiのマークが思いっきり笑い男に見えた、という話を書き忘れていた。ググったら思いっきり既出だったけど。 (17:15 PlumeforAndroidから)

RT @Landsale_TL: マクドナルドのクラシックフライ チーズとバーガーキングのBKチージーフライの画像並べてみた…うう…破壊力すごすぎて罪悪感が… http://twitter.com/Landsale_TL/status/420598181252984832/photo/1 (18:21 webから)

ただのつぶやきだけど、京都にも青少年育成条例あるんだね。 (20:29 PlumeforAndroidから)

「戦力外捜査官」ってドラマ、脚本鴻上尚史、音楽小西康晴なんだ。まるで興味なかったけど少し気になってきた。 (20:42 PlumeforAndroidから)

うぅむ、まだkindle本一冊読んだだけなのに、もう「スマホしまってリアル本取り出して持ち替えて…」とするのが億劫になっている俺ガイル。 (21:06 PlumeforAndroidから)