birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

「なつまち」、いよいよ次回でおしまいですが、最近青の子が「バカーっ!」と言って走って去るたびに、「もう来ねえよ!ウワァァン」のAAが頭に浮かんでしまう…<を。 (12:25 twiccaから)

それにしても最後でカーチェイス、というと「レールガン」を思い出しますね。善き哉。 (12:26 twiccaから)

今期、人間そっくりな宇宙人が出てくるアニメが3本もあったけど、SF的に一番マシだったのは「ラグランジェ」かなぁ。そういう細かい設定にいちいち引っかかってしまうのがSF好きの悲しい性。 (12:30 twiccaから)

同じような感覚は最近読んだ市川春子作品と岩明均「寄生獣」を比較したときにも感じた。寄生獣では脳を乗っ取られた人はちゃんと(?)人格も変わるのに対し、市川春子作品ではほとんどのケースで人格が保たれる。人格にそれほどの堅牢性があるとは科学的には思えないけど、お話としてはとても魅力的。 (12:34 twiccaから)

そこからさらに寄生と共生のことを考え始めて、寄生には自分が繁栄しすぎると宿主を滅ぼしてしまうトレードオフの関係があるのに対し、共生の場合ウィンウィンの関係になるのだな、と改めて思い、一般的な進化戦略としては後者のほうが優れているような気がすると思った次第。 (12:39 twiccaから)

山手線が激混みだ…。 (22:24 twiccaから)

先日のミクの日ライブの私的録画、見始めると知らぬ間に2時間経ってるデンジャラスコンテンツなのだが、「ミクパ」と「感謝祭」の映像をそれぞれ見直していて、そのモーションの精度が圧倒的に違うっぽいことに気がついた。体感的には二桁くらい違いそう。 (23:01 twiccaから)

両映像には個人的にかなりの気持ち良さの差(気持ち悪さの差、とも言う)があるのだけれど、なんとなくモーションの精度があるスレッショルドを超えているような感じがする。なんとなくだけど。 (23:03 twiccaから)

あと、同じ「感謝祭」の中でも新曲・新モーションと昔からあるモーションでは気持ち良さが違って、新しいもののほうがずっと気持ちが良い。キーフレームの量が体感的な気持ちよさに影響してるのかな? (23:18 twiccaから)

そういや、今回の感謝祭ではミクライブで初めて、生バンドの演奏とミクの歌・映像の同期がズレる、という現象が起きてたような気がする(「えれくとりっくえんじぇぅ」のあたり)。ほーんの少し、なんだけどね。 (23:23 twiccaから)

以前から俺ってちと人よりモーションにうるさいよな、と自覚していたのだが、今唐突にその理由に気がついた。これ多分、高校の頃からしばらくコーラスの指揮者なんぞをやってた影響なんだ。指揮者って基本、動きで気持ちを伝えないといけないから、細かい動きにやたら自覚的になる。 (23:40 twiccaから)

あの頃はそれなりに頑張って指揮しようと思ってたから、先輩指揮者や先生の指揮を一生懸命見て細かいところを真似ようとしていた。そうやってじっくり見ていると、細かな人の仕草からもいろいろな気持ちが伝わることが分かって、すごく勉強になった。 (23:44 twiccaから)

また副作用として、いわゆる「あまり自覚的でない仕草」にもやたら敏感になっちゃって難儀したりもした(笑。そうかーそのせいかー。あーすっきり。 (23:45 twiccaから)

そういえば、最近会社で会議ばかりしていて全然自分の席に戻らないでいたら、生まれて初めて「隠れキャラ」扱いされた(^^;。 (23:56 twiccaから)