birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

無事帰国。日本暑い…。まぁ今回に関しては西海岸が涼しすぎた、という気もするが(最高気温が24℃とかだった)。 (19:23 Talon (Plus)から・詳細)

今回の飛行機映画は往路1本、復路4本。復路はほとんど寝なかったのでずっと映画を見られた。 (19:24 Talon (Plus)から・詳細)

往路の1本は「ボヘミアン・ラプソディ」。弟が昔からクイーン好きだったこともあって俺もよく聞いていたから、知ってる曲ばかりで楽しめないはずがない。フレディにフォーカスを当てた映画なのだけれど、むしろ他の三人(ブライアン、ロジャー、ジョン)の再現度がすごかった。 (19:27 Talon (Plus)から・詳細)

ブライアン・メイ最高。ブライアンもっと好きになった。他の人たちも映画見る前より好きになった気がして、トリビュート映画としては最高の出来なんじゃないでしょうか。 (19:29 Talon (Plus)から・詳細)

往路は実はもう1本、「アニータ バトルエンジェル」も見始めたのだけれど、あまりの眠気に途中で止め、代わりに復路で見たのでした。復路は洋画は見ない、という禁忌を破ってしまった<大げさ。 (19:32 Talon (Plus)から・詳細)

邦画縛りの復路一本目は劇場版の「賭ケグルイ」。まぁ明らかに映画の宣伝だった中途半端な話数のドラマも見ていたからね。それはともかく、内容的にはまぁいつもの感じ。いろいろ雑でめちゃくちゃなところは趣味じゃないし、肝心のギャンブルがやけにこじんまりまとまってしまっていた印象。 (19:36 Talon (Plus)から・詳細)

準決勝と決勝が同じゲームでの勝負というのは、尺が足りなかったのか?という感じ。ただ若い役者がいろいろ一生懸命やっているのは良い。皆頑張ってたよ。 (19:38 Talon (Plus)から・詳細)

復路二本目は月川翔という哀川翔と一字違いの監督名に何故か良い印象があり、はて?と思いながら見た「君は月夜に光り輝く」。この方、実写版キミスイの監督さんでしたね。なるほど。今回の映画も不治の病モノのテンプレのようなお話ではありますが、とてもチャーミングな映画でした。 (19:43 Talon (Plus)から・詳細)

相変わらずヒロインが恐ろしく可愛いのと(今回は永野芽郁さん。大好き)、今回もヒーロー役となった北村匠海くんの良い奴感炸裂で、素直に応援することが出来ました。お話的には軽く謎のSF風味もあるものの、当然そちらは掘り下げず作劇的に都合良く使っているという感じ。 (19:47 Talon (Plus)から・詳細)

キミスイ良かった、と思った人はきっと楽しめるんじゃないかと。ヒロインの性格的な違いか、全体の印象としてはよりカラッとしてるように感じました。それにしても、まともな人しか出てこないお話は安心してみていられますね(軽い伏線)。 (19:51 Talon (Plus)から・詳細)

三本目に「アニータ バトルエンジェル」にリベンジ。実は往路で最初の方10数分見た時に、原作リスペクトの強さがヒシヒシと伝わってきて、これは原作ファンとして全部見ないわけには行くまい、と思い禁忌を破ってまで(まだ言うか)見ることにしたのでした。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

実写なのに目の大きいアニメ顔キャラデザなのが生理的に受け付けない人居そうだなぁ…と余計な心配をしつつ、見始めてしまうと結構すぐ慣れます。原作を読んだのはもうずいぶん前なので細かいストーリーはほとんど忘れていたのに、「そうそう、こうだった!」というシーン満載で超楽しめた。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

今回の映画では、原作で言うと何巻の終わりだったか、ヒューゴの話の終わりまでが描かれています。なのでまだ肝心のノヴァ博士もほとんど出てこないし、モーターボールもガリィ…じゃなかった、アニータが参加するのはトライアウトのみと、面白いのはこれからだ!というところで終わります。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

こりゃ、原作読んでいる人からすると続編希望の署名活動が起こるのもむべなるかな、という感じ。いや、戦いのシーンやモーターボールのシーンなどとても良く出来ていて、ホントこのクオリティで全編やって欲しい、という感じなんですよ。売れれば良かったんだけどね…。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

で、最後に見たのがなぜかJALがやってた嵐映画特集の中の1本、松潤主演、行定勲監督の「ナラタージュ」。これ、原作は13年くらい前の「この恋愛小説がすごい!」で大賞を取った作品だとかで、どんな作品なのかと思いきや、(松潤ファンには悪いけど)正直とても気持ち悪いお話でした。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

登場人物の行動原理がとにかく気持ち悪い。途中急にホラーっぽくなるところがあるんだけど、そこ以外も登場人物達の行動が全て怖い。ひょっとするとそういうのが「人間らしい」と評価されたりするのかもしれんが、個人的にはちょっとご勘弁願いたい人たちのオンパレードでした。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

お話としても、明らかにお話の都合で登場人物達が理不尽に酷い目に遭う、落とし所も全く納得感がない、最後のアレは本当に必要だったのか、など、頭に「?」が浮かびまくる感じ。瀬戸康史くんはかっこ良かったけど。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

そんなところ~。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)

そういえば今回、どうせまた時差ボケでウダウダするだろうから、と思い、dアニメストアでTV版「AIR」を全話ダウンロードして持参、通しで見ました。なるほど、こういう作品だったのね、という感じ。正直キャラデザで敬遠してて、見てても「明らかに変だろ」というときはあったものの、 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)

これも結構すぐ慣れます。お話は最初アニメ見ただけではよく分からずに、各種サイトを回ってようやく意味が分かりましたが、うーん、「ダリフラ」なんかもそうだけど(軽いネタバレ)、この手の「宿業」モノは僕は苦手なのかもしれないなぁ、と思った。 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)

Keyアニメには根強いファンが多いと聞きますが、僕はそこまでのめり込めませんでした。ごめんなさい。
OPの「鳥の詩」、フルでしか聞いたことなかったので、アニメOP用にブツブツに切られているバージョンは違和感バリバリ。ゲームの方には最初からフル版が入っていたのかしら? (20:37 Twitter for Androidから・詳細)

そういえば今回の出張のお供(レンタカー)はシボレーソニックでした。ミラー類がやたら小さいとかコンパクトカーなのに小回りが全然効かないなど、アメ車らしい大らかなところはありつつも、運転感覚はコンパクトとは思えないくらい落ち着いていて、とても乗りやすかった。良き。 (20:57 Talon (Plus)から・詳細)

そんなわけで、またしても持論「アメリカではアメ車が乗りやすい」を実証する結果に。 (20:59 Talon (Plus)から・詳細)