birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

今のゲーセンのあり方といえば、京都へ旅行したときにちょっと覗いたゲーセンが面白かった。観光地のおみやげ商店街、という立地の特殊性がバリバリではあるけれど。 (10:15 webから)

その店はゲーセンとは言ってもゲームは古い「太鼓の達人」が一台しかなく、後は全てUFOキャッチャーがぎっしり詰まっていた。この辺は新宿旧スポランなども同じ形なので、実は最近のゲーセンのデフォルトなのかも。 (10:16 webから)

で、その店がスポランと違ったのは、ちょっと見た目の良いイケメン店員が、覗きに来た全てのお客さんに声かけをしていて、必ず1グループ2枚のUFOキャッチャー無料お試し券をくれたり、お客さんの前で模範演技をしてくれたりした。 (10:19 webから)

(あ、イケメン店員は3人位いるのね。) で、その店のUFOキャッチャーはワンピースのような一般的なものからアニメフィギュア・ボカロ系のようなマニアックなものまでいろいろあって、店員もお客のレベルに合わせて軽妙にトークしてくれる。 (10:22 webから)

UFOキャッチャーとしても昔ながらの「商品を拾って落とす」というものはもはや殆どなく、落下口のすぐそばに置かれた灰皿や帽子を落とせばその中や隣のマシンの商品ですら何でも景品選び放題、というようなかなりのサービス設定。 (10:25 webから)

ちょっと採算が合うのか心配になってしまうくらいだったけれど、ウチの場合も鳥乃がニャンコ先生のぬいぐるみを2つ取っただけでなんだかんだ1000円分くらいは使った気がするので、その辺りはうまく出来ているのでしょう。 (10:29 webから)

つまりポイントは、イケメン店員スゲェ、ということで<え。 (10:31 webから)