birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

ギガハブ導入続報。本当にギガになっているかrsync -e sshでは全く分からなかったので別の方法で調べてみようと思い、おうちサーバのweb領域に100MBのダミーファイルをおいて、iMacからcurlで何度かゲットして帯域を測定してみることにした。 (11:39 webから)

結果としては、繰り返し試行すると100MBのファイルも1sかからず取得出
来、Avarage Dloadは110M(おそらく単位はbyteか)あたりに収束した。bps表記にすると880Mbpsか。うむ、きちんとiMac、おうちサーバともギガで繋がっているっぽいな。 (11:42 webから)

ちなみに昨日疑っていた平べったくてムダに長いケーブルから、ちょっとぶっとくて必要最小限の長さのケーブル(家に転がってたものなので本当にCat5e以上かどうかはわからない)に付け替えてみたけど、スループットは変化せず。結果的にケーブルは無罪だったっぽいですね。 (11:44 webから)

まぁrsync -e sshしている最中、おうちサーバ(ARM 1.6GHz)のCPUは100%に張り付いているから、そのケースはおそらくそこがボトルネック。Buffaloのホームページには71MB/s出るぜ、と豪語しているけれど、おそらくそれはsambaでのスコアだろうな。 (11:46 webから)

そうか、どうせ家庭内LANで使うだけなら、わざわざssh protocolを使う必要ないのかも。rsh enableにしちゃおうかなー。 (11:48 webから)

ちょう久々にrshをenableにしたのでその方法(Debian)をメモ。1)apt-get install rsh-serverする、2)$HOME/.rhostsにパスワードなしでログインできるホスト、ユーザを「ホスト名 ユーザ名」と書く、で終わり。 (12:12 webから)

最近のrsyncはデフォルトがsshなのね。なので、今まで使っていたスクリプトの-e sshを-e rshに書き換えて終わり。試しに転送試してみたら劇的に高速化したよー。ラッキー。あ、/etc/hosts.allowも調整する必要あるかも。あとセキュリティ面も分かっている人限定。 (12:15 webから)

TOYOTA×MIKU×HOTDOGのCMをYouTubeで見た。なんだこれw。全然TOYOTAのCMになってないぞ。むしろミクのCM。どうしちゃったんだTOYOTAw。http://t.co/8GpyHbt (14:23 webから)