birdきょうのつぶやき

きょうのつぶやき

337ビョーシ大スキー (#mokradio live at http://ustre.am/eS1Z)) (00:13 [Ustream](http://ustream.tv" rel=“nofollow)から)

image 0http://twitpic.com/1b78rk - ソメイヨシノはまだほとんど咲いていないけれど… (15:02 [TwitPic](http://twitpic.com/" rel=“nofollow)から)

「リトルビックプラネット」をプレイしている人なら、「pinkzep」さんの作られたステージはどれも必見、必プレイ!今日もうちの子ども達が新作を楽しそうに遊んでる。 (19:07 webから)

“pinkzep” is one of greatest creators of “LittleBigPlanet” level. Check it out! (19:08 webから)

そういや、レガシ君のECOスイッチOFF後最初の給油。全然燃費変わらないね(笑。確かにロックアップ領域は減っているようで、低速域でのダイレクト感はなくなったのだけれど(むいーんとしたトルコンの感覚)、その分ギクシャクしなくなって僕の場合逆にイイかも。 (20:09 webから)

それにしても今ガソリン高いのね。 (20:10 webから)

iPad本体の$499で年間販売台数1000万台、という規模は、例えばPS3のそれと非常に近かったりする。そう考えると実現できない数ではないと思うのだけれど、問題はひょっとするとXboxと同じで、北米以外でどこまで受け入れられるか、かも。 (22:14 webから)

よく言われることだけど、ゲーム機はハードの利益を削って『未来の』ソフトのライセンス料で埋め合わせる(=相対的にリッチなハードになる)というビジネスモデル。だからこそプラットフォーマーは優良クリエイタを囲い込みたがるし、消費者はよりよいソフトが出そうなプラットフォームへ流れていく。 (22:19 webから)

僕が今のAppleに対して凄いと思うのは、ゲーム機と違いハードは価格相応(十分頑張ってますが常識外ではない、という意味で)なのに、ソフトの魅力だけで消費者を引きつけているように見える点。 (22:24 webから)

そういう意味じゃ、MSやSCE的ではなく任天堂的ですな。「ハードは所詮ソフトの入れ物」ということか。 (22:27 webから)

全く当たり前の話だと思うのだけれど、なかなか理解できない人も多い気がする>「ハードは所詮ソフトの入れ物」 (22:29 webから)

ハードはApple的なClosedな世界よりもWindows的なOpenな世界の方が明らかに面白い(相対的に「ゆるい」のは必要悪だ)けれど、ソフトはOpenの方が面白いか、というと必ずしもそんなことない気がする。 (22:34 webから)

かつてLotus、WordPerfectなどいろいろあったOffice系アプリが結局MSのそれに収斂してしまったのは、結局ソフトは雑多なものを混ぜて使うのが、技術的に、人間の感覚的に難しいから、なんじゃないか? (22:37 webから)

「立場上の必然によりMS Officeのクオリティが一番高かったからに過ぎない」という反論は、僕の感覚としても、また当時の各種レビューの結果を見た結果からも、必ずしも正しいとは思えない。MS Word1.2とか超ヘボかったっすよ。 (22:41 webから)

「結果」がかぶっちゃった…。 (22:42 webから)

「OSと同ベンダーという『安心感』」というような外的要因は、多少は影響あれど支配的だったとは思えない。例えば任天堂ハードにおけるFirst Party Titleの強さと、SCEハードにおけるFirst Party Titleの弱さ(汗)、その違いが反証となっているような。 (22:45 webから)

というわけでここに、「ソフトはさまざまな意味での一貫性(Consistency)が実は一番大事」仮説を提唱する<えー。つーか言ってることが曖昧過ぎてイマイチ面白くありませんな。結局何が言いたかったのか自分でも分からなくなっちゃった…。 (22:51 webから)

お風呂入ってこようっと。 (22:52 webから)