「PSX のヘッド掃除」記事に, 「綱渡り状態だった東京ゲームショウのPS3」
「PSX のヘッド掃除」記事に
写真を追加しました。あゆみさんが DVD 焼きが調子悪い、というので、今日また分解掃除してみたついでに。前回で手順が確立していたので、今回は結構すぐ出来ました。最後にケーブルを差し直すところが一番めんどくさかったかも(^^;。
掃除して良くなったか、というと、今回はあまり症状は変わりませんでした。前回掃除してから3ヶ月しか経っていないのでそもそも汚れのせいではなかったようです。あゆみさんが焼こうとしていた DVD が海外製の激安メディアだったので (一応 TDK ブランドではあるのですが)、PSX との相性なのでしょう。同じ TDK の国内製メディアには問題なく焼けていますから…。
「綱渡り状態だった東京ゲームショウのPS3」
上記記事の中の一節、
これは、SCE自体のソフトウェア開発がスケジュールに追いついていないことを意味している。カンファレンスなどでSCEの担当者に会うと、技術的には非常に深く、現場レベルでは相当な努力もしていることがよくわかる。しかし、SCE全体でソフトウェア開発のリソースと、それに時間が不足していると推定される。つまり、プロジェクトの規模の割に、開発リソースの見積もりが甘かった可能性が高い。
に、ちょっと苦笑。
コメント
- SAK (Sun, 01 Oct 2006 02:31:53)
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開発見積もりが甘い点に関しては、でじつね氏も相当なモンだよなヽ(´ー`)ノ
- MNK (Sun, 01 Oct 2006 15:37:48)
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ゴトー君に、うれしげに適当なことチクってるのは誰なんでしょうね。
だいたい想像はついていますが、、、