birdTime Machine!!!

Time Machine!!!

ジョブズ先生、降参です!!マジで次は Mac にするかなぁ…。
どうでもいい追記。僕は以前からパーソナルユースでの統合的なバックアップソリューションの必要性を感じていて、自分でも pdumpfs を使ったまさにこの Time Machine ライクな環境を作ったりしていたので、このキーノートスピーチにはまさに「やられた!」という感じだったのでした。

コメント

KenG (Tue, 08 Aug 2006 08:26:13)
Appleネタなのに、リアクションがやたらと早いですなあ。うちはデイリーでサーバにバックアップしているんだけど、Time Machineがあればその必要もなくなるようで何より。でもハードディスクがたっぷり必要になる予感。
SAK (Tue, 08 Aug 2006 16:07:10)
>ハードディスクが死んでももう一台買ってくるだけですぐおなじ環境に戻れる。
その同じ環境に戻るためのTime Machineデータは、どこから持ってくるのだろう?
外付けHDDが必要なら、Backup率なんて全然上がらないよね。
同じHDDにデータ作ったら、HDD消えて戻せないよね。

ということで、Apple社が、TimeMachine用InternetStorageを用意して
くれるのならネ申。これぞNEで語られていた「エターナルストレージ」。
Backup用なら、最低1TBは欲しいな。
SAK (Tue, 08 Aug 2006 22:06:53)
やっぱり、HDDがもう一つ要るのか。
びみょ〜〜〜(;´Д`)
Digitune (Wed, 09 Aug 2006 00:36:37)
かつ、世代管理の粒度も Daily みたいだね>SAK
とするとまさに僕がこないだまでやっていた pdumpfs による Full FileSystem レベルの Daily 世代管理と同じ感じかも。仮にそのくらいのレベルですと、普通にメール (imap) サーバや web サーバ、個人のデジカメデータに音楽データなどを管理していたサーバで半年で数十 Gbytes くらいだったので、それほどべらぼうに HDD が必要になる、というわけではなさそうですよ>KenG さん。
KenG (Sat, 12 Aug 2006 11:34:18)
バックアップするディスクは、別ボリュームになっていればサーバでも別パーテーションでもいいみたいですね。最初のOSセットアップ時、Time Machine用に任意の容量でDisk in Diskを設定する方法を用意してくれるといいなあ。HDDが死ぬとどうしようもないけど :P