birdオレンジデイズ

オレンジデイズ

日曜9時から TBS で放送している「オレンジデイズ」を見てるんですが1、先週はバレーボールの中継が延びたせいでラスト10分が録画出来てなかった!ショック!
事前にちゃんとテレビ情報を調べて、バレーボール中継には「延長の可能性あり」の表記がないことを確認したのに…(同じ日の野球中継にはちゃんと「最大30分延長の可能性あり」と書いてありました)。ひどいよ TBS。
とゆーわけで、ちゃんと全部見た人いらっしゃいましたら、あかねちゃんがコテージに「トイレに行きたい」と来てからのあらすじを教えてください!よろしくお願いします!!ぜひ!!!
p.s. 先週のデカレンジャーは燃えた…。燃えまくった…。

コメント

世・妹。 (Wed, 12 May 2004 12:36:08)
どもです。つねの友達は面白い人たちだね。
〜あらすじ〜
あかねちゃんは櫂に着いて来て欲しかったが、サエ(漢字忘れた)と出かけてしまった事を聞く。
たらしくん(名前忘れた)は、ラブレター書いてた人(名前忘れた)に頼もうとするが、一人でラブレター書きに盛り上がってたので、本命が来てることすら気づかず。
結局たらしくんと共にトイレに出かけることに。

一方、サエと櫂は買い物に出かけるが、サエの自転車が見当たらず探しに行く。
どこに置き忘れたのか思い出せず、自転車を置いたと思われる道順を辿って行くことに。

あかねちゃんとたらしくんはトイレから出た時に、柄の悪い若者に絡まれそうになったので、遠回りして帰ることにした。
舗装してない道のため、あかねちゃんは歩くのに苦戦。
たらしくんが手を貸そうとするが、虚勢を張り、断ったり、照れから強がったり。
お決まりのよろけシーンで、たらしくんの胸に飛び込んだりなんかして、強がりつつもいい雰囲気に。(この辺の会話、全然覚えてない)

サエと櫂はようやく自転車を発見する。
サエの自転車には、4桁の番号を合わせて解除される鍵が付いており、櫂が自分もこの手の鍵に愛着がある事を告げる。
「番号は?」と聞くと、最初の3桁まで手話で伝え、下一桁は「当ててみて」という返事。
なんか賭けようという話の流れで、サエは「当てたら私達が付き合う」と言う。
櫂は驚きつつも「恋人として?」と確認し、「ヒントはないの」と問う。
サエは「2、4、6、8」と偶数である事を手話で伝える。
櫂が「4だ」となぜか自信たっぷりに合わせるが、正解は「8」。
その後サエの独白で、
「1/4の確率で私達は付き合えた。7の次の数字と言えれば簡単なのに、私はそこまで素直じゃなく、可愛くもなく….etc…」と続く。
そして自転車に二人乗りしてコテージに帰る二人をロングで引き、エンディングへ。
(その時、櫂のモノローグもあったけど覚えてない。なんかほのぼのしみじみ系だったような…)

こんな感じかなぁ。

最近、サエの、へなちょこ演奏バイオリンが出て来なくて、ちょっとホッとしてます。あれは恥ずかしかった…。
天才バイオリニストという設定なら、もうちょっと柴崎コウに頑張って欲しかったな。
でもボーイングを合わせようという心意気はわかった。
手話を覚えるのにいっぱいいっぱいだったのかな?手話はみんな上手だね〜。
サエの破天荒な性格を表すかのような角張った手話がナイス。

妻夫木 聡(だったよね?)の魅力って今まで全くわからなかったのだけど、オレンジデイズで初めて泣きの演技がいいなと思いました。今回は特に泣き泣きの主演だし。

ps.デカレンジャー面白いの?
Digitune (Wed, 12 May 2004 14:14:33)
うおおぉぉぉ!!ありがとう!!>世。

サエのバイオリンは確かにへなちょこだったけど、まぁ本職でない人にしては良く真似ていた方だと思うよ (ジュリアード音楽院に留学、とゆーいかにも『ドラマ』な設定には非常に無理を感じたが…・笑)。もっとひどい場合も多いし…。弓をクソ握りにしてる人とか以前いたよ (汗)。

妻夫木君はいいね。年明けにやったドラマ、「砦なき者」で初めてまともに見たんだけど、あれの演技もかなり良かった。あの時と今のギャップがまた。

デカレンジャーは最高です!!1話から全部 DVD に焼いてあるんで、今度まとめて貸したげるよ!
うさ (Wed, 12 May 2004 15:38:40)
でかれんじゃーは、でかぶるーが、オレのんと同じオートバイに乗ってるから、グッドだぴょん。
わ〜 いもうとだいもうとだ〜〜!!

いもうとは とおきにありて おもうもの

とか。
SAK (Wed, 12 May 2004 17:48:43)
でぢつね氏のいもうとさんが光臨しておられるっヽ(´ー`)ノ
とりあえず記念カキコ。
世・妹。 (Thu, 13 May 2004 12:30:04)
あう〜。うささん、SAKさん、わざわざお声がけありがとです。
(つねがニヤニヤしてそう)
お二人や、つねに「いもうと」と言われて気づいたのですが、つねってば「兄」がいないだけなんだねぇ。いいなぁ。なんか羨ましい…。私も妹や弟が欲しかったー。

うささんとでかぶるーは、どこの単車乗ってるんですか?>うささん

> 弓をクソ握りにしてる人とか以前いたよ (汗)。

それはひどい…。そうそう弓の持ち方が2種類(?)あるって、つねは知ってた?
弓の形それ自体が違うから、持ち方も違うらしいが。私は知らなかったんよ。

> デカレンジャーは最高です!!1話から全部 DVD に焼いてあるんで、今度まとめて貸したげるよ!

わーい、わーい♪ありがとう!では今度、匡からのだめが帰ってきたらトレードしましょう。
ではでは。
うさ (Thu, 13 May 2004 18:36:04)
うわあ、いもうと氏からじきじきのご指名! うぴょん〜!!
えっと、カワサキのZZR400っていうオートバイです。「カワサキの・・・」というだけで、みんなびくっとするのはなんでだろう・・・。うちのんは、シャアザク色です。綺麗。
世・妹。 (Thu, 13 May 2004 20:39:57)
うささん>見ました、カワサキのZZR400。綺麗ですね〜。
う〜ん。これに、でかぶるーが…(すごい)。

> えっと、カワサキのZZR400っていうオートバイです。「カワサキの・・・」というだけで、みんなびくっとするのはなんでだろう・・・。

マニアックな感じなのですか?>知らないのです(汗
ウチの人間はYAMAHA派ですが、私はカワサキだったらゼファーとかW650とかのデザインっていいなぁと思うのですが、乗ってみるとダメだったりするのでしょーか…。
うさ (Thu, 13 May 2004 22:44:29)
でじつね氏もヤマハ系ですぴょんね?YZF−R1とかM1とか。

ゼファーもW650もかっちょいいです。と思います。まだ乗れません。免許書き換えに行けば、乗れます。Z1000は、「あーあカワサキ、やっちゃった〜」ってデザインな気がします(でも人気らしいです)。スズキのSVも、ちょっと気になります。
KSRとか、ストマジもかわいいと思います。
Digitune (Fri, 14 May 2004 23:25:30)
最近はロッシにメロメロな Digitune です(笑。

そうですね、親が YAMAHA 党だったので僕もずっと YAMAHA 好きでしたね。小さいころは、HONDA は王道すぎてつまらない、SUZUKI は微妙に外してる、KAWASAKI は男臭い、で、YAMAHA、って感じでした。

そういや HONDA の今の MotoGP マシン、RC211V って V 型5気筒なんていう変態マシンなんですね(笑。知らなかったっす。
うさ (Sat, 15 May 2004 01:58:33)
そのRC211Vテクノロジーを市販にフィードバックしたのがCBR1000RR(ファイヤーブレード)だぴょんね? 確か。日本の公道で160PSはいらんよにゃ〜。知り合いに隼(GSX1300R)乗りがいてるけれど、彼は「175PSでも足りない」そうで・・・。うーん。オレは400ccの一律53PSで十分ぴょん。つーか、直列4気筒は熱い・・・。夏が来るのが恐ろしいぴょん。V型は若干マシなんだろーか。

というか、カワサキって男くさいって見られてるのか!ショックだぴょん。それはあれだ、きっとGpzNinjaが男臭いのだぴょん(ガソリン臭いのかも)。
HONDAはのー、オレ的には、タンク足ではさみにくいぴょん。なんでか。王道すぎるってのは、ウチのおとうともいってた。
スズキは、青、黒、白のカラーリングがさわやかぴょん。カワサキのかえるグリーンは微妙・・・(かえるは好きなんだけれど・・・)。実はあの緑ってマシンによっては日光で退色すんだよね。洗濯バサミのごとくに。それゆえ却下。
ヤマハは、MIDI楽器と、あのマークが好きなの。オートバイは乗ったことないからわからんけれど。’04YZF−R1の青銀系にまとめられたカラーリングはよい。
そういえばローランドのMIDIピアノは似非だ、って宮○がゆうてたっけね。
Digitune (Sat, 15 May 2004 08:04:45)
ここにもときどき来るはかせも、こないだまで BlackBird に乗ってて最近 FJR1300 に乗り換えたそうなんですが、パワー感という意味では BlackBird の方がだいぶん強い、って言ってました。FireBlade はさらにカリカリなんでしょう?

> というか、カワサキって男くさいって見られてるのか!ショックだぴょん。

や、単なる偏見なので…。気にせんといて。

ZZR (ちなみにうささんはなんて読みます?僕は「ジージーアール」って感じ) って昔から変わってないのですね。400cc でフルカウルのツアラー、ってのは結構特異なポジションだよね。最近だとビッグスクーターが近いのかしら…。
うさ (Sat, 15 May 2004 11:51:06)
ぶらっくばーど!乗ってみたいのの一つだぴょん。
FJRって知らんかったので調べてみたけれど、なかなかかっちょいいのう。顔のまゆげとお腹のデザインがいい。
オレは弟と話すときは「ぜっとぜっとよんひゃく」とかいいます。バイク屋稼業だので、それで通じるのよさ。他の人には「ぜっとぜっとあある」といいます。まったくわかんない人には、「赤いの」といいます。
特にこだわりがあって選んだわけじゃないの。欲しいと思った時期に、たまたま上玉の中古で出ていたからそうなったので。そんときはXJRとか候補だったんだけれど、空冷だって知らなかったわけで・・・。おまけにXJRはCBとならんで大阪でもとられやすいベスト5くらいには入るらしいので、まあ無難だったかなと。
「乗りやすくて、満足です、かってよかった」(大阪府、うささん)

・・・ところで、こないだ買ったばかりのGパンを、洗濯して、はいてみたら、おなかまわりがちょっと厳しかった。・・・「男くさい」って、こういうことかぴょん!? onz

でっかいスクーターは、最近すごく多いです。でも、運転がおっかないです。近寄らないが吉。大阪で運転していると、教習所のシミュレータなんか目じゃないくらい危険状況がてんこ盛りです。昨日なんか停車してるトラックが目の前でドア開けやがってまあ。ホントゲームか冗談みたいなとこです。・・・でも、一番こわいのは、原チャリ。素手生足のおねいちゃんとか、こっち見ないおばちゃんとか、うじゃうじゃいます。気をつけよう。
世・妹。 (Sat, 15 May 2004 13:02:49)
わぁ。なんかいいな。バイクの話で盛り上がってて。
こーゆーのは読んでるだけでも、とても楽しく面白いです。

うささんの、カワサキのカエル色が洗濯バサミのごとく退色してゆく…という例えが、とてもツボでした(笑)。

> ・・・でも、一番こわいのは、原チャリ。素手生足のおねいちゃんとか、こっち見ないおばちゃんとか、うじゃうじゃいます。気をつけよう。

はい、原付乗りとして気をつけます(バイク通勤も解禁になった事だし…)。
ウチは父からして大型バイク野郎で、口すっぱく言われたので、真夏でも私はフルフェイス、手袋、長袖、ジーンズです。まるでサウナです。まるで強盗です。でもダイエット効果はありません。

限定解除してる人とかからすると、特に原付は危ないから中免、せめてオーバー50をとれと言われます。自分でも必要性を痛感します。
時速30、二段階右折、なんて公道では波に乗れません…。

うささんは大阪なのですね〜。上記のトラックは最悪です。いるんですねぇ。
いると言えば、バイク乗ってて、タバコの投げ捨てされる時もエライびっくりします。

一回、名古屋で母と名古屋在住の知り合いを乗せて夜中に車を運転した時、えれーあおられて怖かったです。
八王子ナンバーだからでしょうか(笑)。>と在住人のご意見が。
60キロ制限の道で、80、100は当たり前って感じでガンガンとばしてて、あおるくらいなら右側斜線行けよ、と思いました。私も80くらい出してたんですけどね…。
でも、大阪と名古屋の境にある山に車で登ってみた夜景は、とっても綺麗でした。
(大阪の夜景はすごかったです…)
うさ (Sat, 15 May 2004 16:45:12)
>バイク乗ってて、タバコの投げ捨てされる時も

今日、れたすの買出しに行った帰りにやられました。
かみつこうにも、うさには牙も爪もない・・・(・x・)
お父上がオートバイに寛大なのですね。うらやましいです。ウチは
ありがちなひと悶着がありました。
原チャリ危ないっていうのは、車乗ってる側からすると見えないで
すよね(10年以上昔の経験&当時そんなに原チャリいませんでし
たが・・・)。ある程度の大きさのオートバイに乗るのは、自分の
存在をアピールして自衛するためでもありますね。
服装ちゃんとしているのはすごいと思います。確かにサウナですよ
ねー。でも、おなかひっこまないんだー。なんでやせないんだー。

中免取れ! と言われているのなら、ここで「じゃあ、お金出して
くれぴょん!」といって取ってしまいましょう(笑)。
原チャリしか乗らないにしても、持っていて損するものでもないで
すし。

大阪の場合は、赤信号で停止していても対向車線通って前へ出よう
とする原チャリが当たり前のようにいて、とっても怖いのです。
そんなにムリして前に出たってせいぜい車2〜3台分なのに・・・。
#名古屋はもっと怖い人が、多いらしいぞ。
うさはもともと東京から就職で大阪に来たのですが、こっちの交通
事情を知ったときはカルチャーショックでした。

  1. ちなみに僕を知っている人はお分かりでしょうが、こういうベッタベタな青春ものは大好きです!(笑 ↩︎