Info-MICA, 「日本語 比較 バグ PostgreSQL」, エラー番号:400の謎, 今日のリンク元
Info-MICA
これ、すごいなぁ…。透明のままのメディアは激しくサイバー(死語)。
「日本語 比較 バグ PostgreSQL」
という検索ワードで来られた方が。たぶん、initdb 時に –no-locale オプション、–encoding オプションを付けていなかったからではないかと思われます。こちらから ML の過去ログを検索してみるとお望みの情報が得られるかと。
エラー番号:400の謎
PSX のアップグレードの時に我が家でさんざん発生した「エラー番号:400」なんですけど、どうも結構レアケースだったようで、ネットで探してもほとんど情報を得られませんでした。そこで、思い切って Info に電話して聞いてみました1。
サポートの人の話をまとめると、次のような感じでした。
- 400 番エラーは、「パッケージ2受信失敗エラー」である。
- ネットワーク的にはサーバと通信出来ているが、何らかの原因でパッケージのダウンロードに失敗すると発生するらしい。
- (我が家が団地で回線が有線ブロードだと伝えると) いわゆるインターネットマンションで同様のトラブルが何件か出ているらしい。でもインターネットマンションの何が悪いのかはよく分からないらしい。
- ダウンロード処理のタイムアウト(?)は60秒らしい。
- サーバ側のコンディション (混んでるとか) にも関係しているかもしれない。
ということで、時間帯などをずらして試していただければうまくいくのではないか、という結論でした。
今日のリンク元
の検索ワードはとても面白いですね。
それにしても、今日の「トランザクション プリキュア」とか「ふたりは PostgreSQL」とか「ふたりは トランザクション」とかって一体どういう意図でなされた検索なんだろう…(笑。
試しに検索してみたら、思いの外 PostgreSQL の話題とプリキュアの話題がかぶっている日記/blog が多くて笑った。そういうものなんですねぇ。