birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

image 0RT @sshun3: キトゥンの服ってどうなってんの?という声をたまに聞くので、どうやって着てるか描いてみましたー金のフレームはバネのような弾力があって、それで黒い布を抑えて固定してる感じです!激しく動くとズレる…かもしれない https://twitter.com/sshun3/status/819121326795296769/photo/1 (06:29 TweetDeckから・詳細)

image 1UIのゲーミフィケーションについてつらつら考えていてこんな記事を流し読みしたりしてたんですが、レベル概念をUIに導入した例は少ない?>6 Inspiring Examples of Gamification in Design https://www.sitepoint.com/6-inspiring-examples-of-gamification-in-design/ (08:58 Talon (Plus)から・詳細)

もちろん「かんたん」「詳細」の2 level切り替え、みたいな実装は山ほどありますが、ここで言う「レベル概念」とは、1)最初は基本的な機能が一通り直感的に使えるようなUI。イメージとしては昔のクラリス社のアプリのような感じ(例が分かりづらい^^;)。(続く) (09:05 Talon (Plus)から・詳細)

2)ユーザーがそのアプリを使って行くにつれ、よく使う機能関連の細かい機能がアンロックされていく。フォント選択をよく使う人にはだんだん細かいフォント設定値が増えていったり、図をよく書く人にはその辺りの機能が拡張されていく、というような。レベル概念というよりスキル制か。(続く) (09:08 Talon (Plus)から・詳細)

そんなことを考えていたのは、UIを考えるときって、「初心者には取っつきやすく」「熟練者には効率的に」という相反する課題を考えなくちゃいけなくて、大抵はどちらかに(多くの場合は前者に)軸足を置いてデザインしたりするわけですが、両者の間を滑らかに繋げないものか、と思ったんですよね。 (09:14 Talon (Plus)から・詳細)

そんなときに、ゲームのレベル概念って奴はもともと、複雑なゲームのルールを徐々に理解してもらうための仕組みという側面もあったわけで、あらゆるアプリでその手法を使ってみたら面白いんじゃないかと、ふと。 (09:17 Talon (Plus)から・詳細)

これからゲームに限らずあらゆるアプリがクラウド化されていくと、ライフタイムでのパーソナライズという概念がごく自然に考えられるようになって、そうするとあらゆるアプリにはレベル概念(というかプレイヤーの成長概念)が取り込まれるようになる気がするなぁ。 (09:20 Talon (Plus)から・詳細)

吉本実憂さんって髪長かったように思うんだけど、今度のドラマでのボブカットはウィッグなのだろうか(どーでもいいところが気になる人)。 (09:32 Talon (Plus)から・詳細)

15歳くらいの主人公って、ある程度頭は回るし体力もあるけれど、考え方はまだまだぜんぜん単純・いびつ・幼稚で、もしかしてお話を作る側からすると便利な年代なのかしら…というようなちょっと穿ったことを考えてしまった。 (09:50 Talon (Plus)から・詳細)

そういう意味じゃ、以前何かの本を読んだときに感じた「こんな老成した15歳がいるだろうか」という感想は、作者がそういう「15歳のエクスキューズ」に与せず一人の人間として誠実に書いた結果だったりするのかな。 (09:53 Talon (Plus)から・詳細)

デカフェはデカフェなのかと思ってたらスタバ的にはディカフェなのか。むーん。 (20:20 Talon (Plus)から・詳細)

image 2今週末はセンター試験なんだな。やはり…>今年も雪だ… - Digitune [memo] - http://memo.digitune.org/2006/0121/ (20:58 Talon (Plus)から・詳細)