birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

NETGEARのwifi中継器、これまで一度も挙動不審にならないし電波・スループットも良くてきわめて快調です。さすが専業メーカーと言ったところか。今後ひいきにしよう。 (08:54 Plume for Androidから・詳細)

しかし同じ専業メーカーとはいえ、アライドの廉価ブランドコレガとかプラネックスには全然良い思い出がないんだよな(^^;。「廉価ブランド」ってところが敗因なのか。 (08:57 Plume for Androidから・詳細)

昨日一日、普段の買い物その他でご近所を代車のノーマルエンジンGRACE乗り回してみて、やっぱりぼかぁもうハイブリッドでないとダメだ、と思いました(^^;。何しろアイドリングストップが不快でしょうがない。ブレーキで回生しないのももはや信じられない。 (09:19 Twitter Web Clientから・詳細)

燃費を稼ぐための低速度・低回転数でエンジンを「モ゛ー」って回すのも如何にも効率悪そうで付け焼き刃感。ちなみにワゴンのフィットに対しセダンのGRACE、確かに後輪方面からのノイズは少ない気がしますが、その分前からのノイズが大きい気がするので(^^;、ロードノイズ全般では大差なく。 (09:24 Twitter Web Clientから・詳細)

ハイブリッドでもアイドリングストップはするわけですが、ノーマルエンジンのそれと比較すると、停車後、発進してからエンジン始動するか(ハイブリッド)、発進する前にエンジン始動するか(ノーマル)で全然フィーリングが異なります。ブレーキ離すと慌てて始動→即発進なノーマルは何とも忙しない。 (09:27 Twitter Web Clientから・詳細)

僕は元々、エンジン始動直後はしばらく暖機運転したい古い人間なので(^^;、その意味でも生理的な気持ち悪さが。もちろん実際には、暖機完了していない限りアイドリングストップしないよう制御されているのは分かってはいるのですが…。 (09:33 Twitter Web Clientから・詳細)

あゆみさんがもう早生のみかんを買ってきた。そんなにみかん好きとは知らなかった(^^;。酸っぱくて美味しい。 (09:34 Twitter Web Clientから・詳細)

GRACE、後席に座った子どもが「フィットより足元が広い」と言ってました。今調べたところでは、フィットの室内長1,935mmに対してグレイス2,040mmなので10cm以上足元広いっぽい。今見たらホイールベースも70mmもグレイスの方が長いのですね。兄弟車とはいえ結構違う。 (09:41 Twitter Web Clientから・詳細)

ちなみにヴェゼルはさらにホイールベース長いですが(2,610mm)、室内長は逆にフィットより短い(1,930mm)。面白いですナ。 (09:42 Twitter Web Clientから・詳細)

それにしても、フィット・グレイス・ヴェゼルでこれだけホイールベース変更しているなら、かつてのAIRWAVEのようにシャトルももっとちゃんと作り込めば良いのに…。ホイールベースはフィットと同一、後席ドアまで共用してコストダウンとか、何とも興ざめ。(しつこくてすんません) (09:50 Twitter Web Clientから・詳細)

かつてのレガシィツーリングワゴンとセダンのように、最初からワゴンありきで設計されてるならまた別なんですけどね。今のフィットとシャトルはどうしてもまずフィット→無理やりシャトルに改造、に見えてしまってどうしても好きになれません。なんとなくストレッチリムジンのようにも見えて。 (09:52 Twitter Web Clientから・詳細)

昨日ニトリで500円未満フライパン(26cm)を買い替え。以前はちょっと高いフライパンを買ってみたりしたこともあったのですが、テフロンの耐久度的にそこまでの差は感じなかったので、少し前から安いフライパンをどんどん買い換える作戦としています。500円にしては思ったよりもった印象。 (10:01 Twitter Web Clientから・詳細)

ちなみにフライパンはそんな感じですが、それとは別にあゆみさんがちゃんと育てた鉄鍋もあります(^^v。やっぱり鉄鍋は全然味が違うので…(俺氏談)。 (10:02 Twitter Web Clientから・詳細)

そういやホームボタンが物理キーのスマホに久々に戻ってきて、「物理キーの心理的な重さ」を再体験中。タッチで済む操作をずっとしていると、「物理キーを押す」という操作がまるで異次元の大変さに思えて選択肢から自動的に除外されてることがあるんですよね(^^;。ホームボタン押す頻度大幅減。 (10:21 Twitter Web Clientから・詳細)

よく、「自家用車は一度車格を上げてしまうとなかなか下げられない」という話を聞きます。これまでどうもその感覚がよく分からなかったんですが、実際自分でレガシィ→フィットハイブリッドと乗り換えてみて、あ、もしかしてこういうことかな、と思ったことがあったので記録。 (10:27 Twitter Web Clientから・詳細)

ちなみにスペックだけみると、発売年に10年以上差がある車同士であれば車格に対して装備が逆転していることはごく普通に起こります。絶対価格の違いからくるメカニズムや内装の品質差も、そういうものだと納得して買うのであれば問題ないのでは?という辺りが僕がその感覚が良く分からなかった理由。 (10:32 Twitter Web Clientから・詳細)

で最近思ったのは、「スペックや装備表に現れてこない体感的な部分が原因かも?」ということでした。少なくともレガシィとフィットで比較すると、メカニズム的な優劣というよりも、ブレーキの剛性感(ペダルの、ではなくパッド&ディスクの、という意味)とか車体のヨレ度辺りに大きな差を感じます。 (10:39 Twitter Web Clientから・詳細)

例えばブレーキ踏んで完全停止したあと、フィットは金属を曲げたときのバネのような感覚で「ウニウニ」しますが、そういう感覚はレガシィでは感じたことがありませんでした。ステアリングシャフト、ドライブトレーンも同様で、剛性が少ないのか「ウニウニ」した感じをそこかしこで感じます。 (10:42 Twitter Web Clientから・詳細)

おそらく自動車評論家の方がよく書く「剛性感」って奴が足りないと「ウニウニ」するのかしら…と思ったりしますが、そのウニウニ感が体感としてはとても安物感に繋がってしまい、それが「車格を下げられない」ことに繋がるのかも、というのが最近の気づきでした。 (10:45 Twitter Web Clientから・詳細)

もちろん、ウニウニしているとはいえ恐怖を感じるほどのヤワ感ではなく、全然許容範囲には収まっているんですが、そういうヨレ感はきっと安いクルマほど多く、高い車ほどきっと「カッチリ」しているのでしょうおそらく。そこが車格を下げられなくなる魅力なんじゃないかなと思いました。 (10:50 Twitter Web Clientから・詳細)

思い出すと、レガシィ時代にサスをノーマルからビルシュタイン(+ピロボールブッシュ)に交換したときも、クルマが「カッチリ」した感じになって若返った感じがしました。スペック表には現れないそういう部分が自分にとっても意外なほど大切なんだなぁと分かったのは大きな収穫でした。 (10:55 Twitter Web Clientから・詳細)

その意味で、先週一気にプロトタイプのレビュー記事が出た新型インプレッサではまさにその辺りの進化が著しいとのことなので試乗するのがとても楽しみ。まぁ自分が買えるようになるのはまだ何年も先なんですけどね(^^;。 (10:58 Twitter Web Clientから・詳細)

2014年にフィット君ローンで買ってまる2年経ちましたが、中古で買い5年乗ったレガシィ君の総コストを2年分に換算した金額と比較して、ローン分入れてもトントンくらい。まぁビル足買ったりした分も含めて、ではありますが(^^;、ちゃんとメンテしようと思うと中古でもさほど安くはない感じ。 (11:10 Twitter Web Clientから・詳細)

2年車検とかナビ更新代、タイヤ代あたりが新車に対して余計にかかる部分かなぁ。後はもちろんウチのパターンの場合ガソリン代。今見て驚いたけど半額以下になっとる…(^^; (年10.8万円→5万円未満)。 (11:16 Twitter Web Clientから・詳細)

そういえばノーマルエンジンGRACEに乗っていて驚いたことに、アイドリングストップすると電動パワーステアリングも切れるようでハンドルが激重になる、という点がありました。フィットハイブリッドではそんなこと感じたことなかったので(EVモードで走り回れるので当然ではある)、最初驚いた。 (13:07 Twitter Web Clientから・詳細)

これ、わざとこうしているのだと思うのだけれどどういう理由なんだろう?バッテリー系に不具合を生じた場合もエンジンさえ動いていればなんとか車を動かせるようにEPSはオルタネーター直結になってる、とかかなぁ。 (13:09 Twitter Web Clientから・詳細)

!!今初めて気がついたけど、PS4の新ファームウェア4.00で新しくなったwaiting icon、よくあるループなのかと思ったら○×△□がランダムに表示されるのね。しかも四種類ちゃんとそろうとピカッと光る小ネタまで。知らなかったぁ。 (14:37 Plume for Androidから・詳細)

フィット君復活! (19:29 Plume for Androidから・詳細)

6月終わりに24ヶ月点検したあと、ミッションのギクシャク感が増したような気がしたり緩加速時にふとトルク抜けするような気がしたり、という症状を感じたのでいつものディーラーに相談してみたところ、技研に相談してくれた上でデータ取りのための一時入庫後、今回ミッション交換と相成りました。 (19:36 Plume for Androidから・詳細)

ウチのフィットハイブリッドは発売後一年未満の時期に購入しているのでほぼ間違いなくi-DCDも初期型ですが、今回の交換でどうなったんだろう?一説ではミッション交換時は再整備品が使われるらしいのだけれど…。 (19:46 Plume for Androidから・詳細)

帰ってきたあと、近所を20kmほど走ってきましたが、今のところかなりスムーズになった感じ。代車のGRACEとの落差が激しすぎるせいかもしれないけど(^^;。フィット君サイコー。 (19:51 Plume for Androidから・詳細)

最高出力時の回転数はノーマルエンジンよりも低いi-DCD向けエンジンだけど、通常利用時の回転数だとむしろ気持ちよく回る気がする。モーターとの組み合わせで必要以上に低い回転を使わなくて済んでいる影響も大きいのかも? (19:56 Plume for Androidから・詳細)

Win10にUSB3.0で繋げたSSDに激しいI/O繰り返したら応答なくなった(汗。再起動で復活。まだまだ枯れきってない、ってことかなぁ。 (21:20 Twitter Web Clientから・詳細)

I/O無反応状態になると、そのDiskへのアクセスが軒並みタイムアウト(10〜15分くらい?)まで待たされるようになるので、PCにあまり詳しくない人は「固まった」と思って作業中のファイルを諦めて再起動したりしちゃいそう。頑張って粘って別diskに保存すれば救えることもありますよ! (21:23 Twitter Web Clientから・詳細)